@MovableType タグを含む環境変数 (289)
ActivityFeedItemLimit
取得するログ・フィードの件数を設定します。
ActivityFeedScript
ログフィードを取得するための CGI スクリプトの名前を設定します。
ActivityFeedsRunTasks
ログ・フィードの取得について、スケジュール・タスクを起動するかどうかを設定します。
AdminCGIPath
管理画面 (mt.cgi) へのリンク生成に利用されます。
AdminScript
管理プログラムの CGI スクリプトの名前を設定します。
AllowComments
コメントの可否をシステムレベルで設定します。
AllowedTextFilters
ユーザーがブログ記事やウェブページを作成する際にどのテキストフォーマットを選択可能にするかを設定します。
AllowFileInclude
MTInclude タグで file モディファイアを利用したい場合に設定が必要です
AllowPings
システム全体に対し、トラックバックを受け付けるかどうかの設定をします。
AltTemplate
検索結果の代替テンプレートを利用する際にテンプレートを設定します。
AltTemplatePath
アプリケーションがテンプレートを上書きする場所の、ディレクトリへのパスを設定します。
AssetCacheDir
管理するアイテムのキャッシュディレクトリを設定します。
AssetFileExtensions
アイテムとしてアップロードすることができるファイルの拡張子を、カンマ(,)区切り指定します。
AssetFileTypes
PowerCMS にアップロードするファイルをどの種類 (画像、ビデオ、オーディオ) として扱うか分類するための拡張子を指定します。
AtomApp
AtomScript
PowerCMS で利用する Atom API スクリプトを設定します。
AuthenticationModule
ユーザー認証の方式を設定できます。
AuthLDAPBindDN
PowerCMS アドバンスト版 では LDAPAuthBindDN を使用してください。
AuthLDAPPassword
PowerCMS アドバンスト版 では LDAPAuthPassword を使用してください。
AuthLDAPSASLMechanism
PowerCMS アドバンスト版 では LDAPAuthSASLMechanism を使用してください。
AuthLDAPURL
PowerCMS アドバンスト版 では LDAPAuthURL を使用してください。
AuthLoginURL
AuthLogoutURL
AuthorBasenameLimit
ユーザーアーカイブのベースネームの最大文字数を設定します。
AutoSaveFrequency
ブログ記事やテンプレートの自動保存機能が働く頻度を設定します。
BaseSitePath
ウェブサイトパスの初期値を設定します。
BlogsPingURL
blo.gs へブログの更新情報を送信するときに使う URL を設定します。
BulkLoadMetaObjectsLimit
メタオブジェクトを一括取得する際に、取得される親オブジェクトの最大件数を指定します。
CaptchaSourceImageBase
CAPTCHA 認証に仕様する画像のあるディレクトリを指定します。
CaseSearch
サイト検索についてのデフォルトの処理を指定します。
CategoryNameNodash
カテゴリ名をファイル名などにする場合の出力結果を調整します。
CGIMaxUpload
PowerCMS に対するサービス拒否攻撃を未然に防ぐために、一回のリクエストで許容する送信データの上限を設定します。
CGIPath
管理画面 (mt.cgi) 以外の CGI スクリプトへのリンクを生成するためのパスを指定します。
CheckScript
PowerCMS をインストールする環境のシステム情報を確認するためのスクリプトの名前を変更して使いたい場合に設定します。
CMSSearchLimit
PowerCMS の管理画面内で、検索および置換機能を利用する際に、最初にロードする検索結果数の指定を行います
CommenterRegistration
PowerCMS へのユーザー登録に関する設定を行います。
CommentScript
PowerCMS で利用するコメントスクリプトを設定します。
CommentSearchCutoff
コメントの検索において、デフォルトでさかのぼる検索日数を設定します。
CommentSessionTimeout
登録されたコメント投稿者のセッションの期限が切れるまでの秒数を指定します。
CommunityScript
コミュニティソリューションで使用する CGI スクリプトの名前を設定します。
CookieDomain
セッション管理用のクッキーファイルの生成時に利用するドメイン名を設定します。
CookiePath
セッション管理用のクッキーファイルの生成先パスを設定します。
CSSPath
テーマなどの CSS ファイルを保管する場所を設定します。
DataAPICORSAllowHeaders
Data API のエンドポイントから返されるレスポンスの Access-Control-Allow-Headers ヘッダの値を指定します。
DataAPICORSAllowMethods
Data API のエンドポイントから返されるレスポンスの Access-Control-Allow-Methods ヘッダの値を指定します。
DataAPICORSAllowOrigin
Web ブラウザの JavaScript を利用して外部のサイトから Data API にアクセスした場合、Web ブラウザのセキュリティ上の仕様でデフォルトではデータを取得することができません。
DataAPICORSExposeHeaders
Data API のエンドポイントから返されるレスポンスの Access-Control-Expose-Headers ヘッダの値を指定します。
Database
PowerCMS で利用するデータベースシステムのデータベース名、または SQLite のファイルパスを設定します。
DBHost
PowerCMS で利用するデータベースシステムへアクセスする際のホストを設定します。
DBIRaiseError
データベースクエリーの実行に失敗したときに、発生したエラーを表示します。これはデバッグ用の機能となります。
DBMaxRetries
データベースへの再接続試行回数を指定します
DBPassword
PowerCMS で利用するデータベースシステムへアクセスする際のパスワードを設定します。
DBPort
PowerCMS で利用するデータベースシステムへアクセスする際のポート番号を設定します。
DBRetryInterval
データベースへの再接続の間隔を指定します
DBSocket
PowerCMS で利用するデータベースシステムへアクセスする際の UNIX ドメインソケットを設定します。
DBUmask
データベースに SQLite を利用する場合、データベースファイルのパーミッションを決定するための umask の設定値を設定します。
DBUser
PowerCMS で利用するデータベースシステムへアクセスする際のを設定します。
DebugEmailAddress
MT::Mail を利用したメール連携アプリケーションの動作確認に利用します。
DebugMode
PowerCMS でデバッグ用のメッセージを表示するかしないかを設定します。
DefaultAssignments
DefaultBlogTheme
新しくブログを作成するときに、選択するテーマの初期値としてテーマ ID を指定します。
DefaultCommenterAuth
ブログの『登録 / 認証』設定で行う認証方式の設定の初期値を設定します。
DefaultEntryPrefs
ブログ記事投稿画面の表示設定の初期値を変更したい場合に設定します。
DefaultLanguage
PowerCMS が利用するデフォルトの言語を設定します。
DefaultListPrefs
管理画面のブログ記事やコメント等の一覧を表示する際の、表示設定の初期値を設定します。
DefaultSiteRoot
ブログを新規作成する際の、サイトパスの初期値を設定します。
DefaultSiteURL
ブログを新規作成する際の、サイト URL の初期値を設定します。
DefaultTemplate
デフォルトで使用するサイト検索結果のテンプレートを設定します。
DefaultTimezone
ブログを新規作成する際の、時間帯の初期値を設定します。
DefaultUserLanguage
新規ユーザー作成時にデフォルトで設定する使用言語を設定します。
DefaultUserTagDelimiter
ユーザーを新規追加する際のタグの区切りを設定します。
DefaultWebsiteTheme
新しくウェブサイトを作成するときに、選択するテーマの初期値としてテーマIDを指定します。
DeleteFilesAtRebuild
公開していたブログ記事を未公開にしたり、ブログ記事やカテゴリを削除した際に、アーカイブを削除するかどうかを設定します。
DeniedAssetFileExtensions
ユーザーのファイル・アップロード時のチェックに利用されます。この環境変数で指定した拡張子のファイルを、ユーザーはアップロードすることができません。
DirUmask
PowerCMS が作成するディレクトリのパーミッションを変更するための umask 値を設定します。
DisableMetaObjectCache
メタオブジェクトのキャッシュを無効にします。
DisableNotificationPings
記事・ウェブページを公開した際の更新通知 ping の送信を無効にします。
DisableObjectCache
データベースから取得したレコードを、Memcached やメモリ上にキャッシュしないようにします。
DisableResourceField
Data API 経由で取得できるリソースをフィールド単位で制限します。
DynamicComments
Editor
ブログ記事とページの編集画面で利用するエディタを指定します。
EmailAddressMain
PowerCMS が送信するメールの From: に利用されるメールアドレスを設定します。
EmailNotificationBcc
お知らせメールの送信先を Bcc: ではなく To: で処理する場合に設定します。
EmailReplyTo
通知メールの reply-to にコメントやトラックバックの送信元のメールアドレスを設定したい場合に使用します。
EmbedDomainWhitelist
モーションブログ投稿する [埋め込みオブジェクト] のホワイトリストサイトを設定します。
EnableAddressBook
PowerCMS のアドレス帳機能を有効にするときは値に 1 を設定します。
EnableArchivePaths
EnableBlogStats
PowerCMS 4.0 以降では、Blog Stats ウィジェットに変わり、Site Stats ウィジェットが標準で表示されるようになっています。
EntriesPerRebuild
サイト全体を再構築する際に一回に構築する記事アーカイブの数を設定します。
ExcerptWords
検索結果テンプレートで MTEntryExcerpt ファンクションタグを利用した場合に表示する概要の文字数を設定します。
ExcludeBlogs
サイト検索の際に検索対象に含まれるブログを制限した場合に設定します。
ExportEncoding
ログファイルを CSV 形式のファイルなどに書き出す際のエンコーディングを変更したい場合に設定します。
ExternalGroupManagement
ディレクトリ・サービス側と連携する際に、グループ認証とグループ管理の双方を連携させるか、グループ認証のみを設定する事ができます。
ExternalUserManagement
ディレクトリ・サービス側と連携する際に、ユーザー認証とユーザー管理の双方を連携させるか、ユーザー認証のみを設定する事ができます。
ExternalUserSyncFrequency
ディレクトリ・サービスとユーザー情報・グループ情報を同期する頻度を分単位で指定する事が可能です。
FastCGIMaxRequests
FastCGI 環境下で1プロセス辺りの最大リクエスト数を設定します。
FastCGIMaxTime
FastCGI の生存時間を設定します
ForcePreviewInNewWindow
ForcePreviewInNewWindow に 1 を指定すると、ExtFields プラグインが有効な場合でも記事とテンプレートのプレビュー結果を別のウィンドウで表示します。
FTPSSSLVersion
FTPS 通信において許可する TLS のバージョンを指定します。 初期設定では...
FuturePostFrequency
指定日投稿の実行間隔を指定します。
GenerateTrackBackRSS
PowerCMS が作成するトラックバック・フィードを出力しないように設定する場合、設定します。
GlobalSanitizeSpec
閲覧者が投稿するデータをサニタイズする際、対象としない HTML 要素、属性などを設定します。
GooglePingURL
Google ブログ検索へブログの更新情報を送信するときに使う URL を設定します。
HeaderCacheControl
HTTP レスポンスに任意の Cache-Control 値を指定して、キャッシュのコントロールを行います。
HelpURL
オンラインマニュアルへのリンクを設定します。
HideBaseSitePath
「ウェブサイトパスの制限」の設定欄を非表示にします。
HTMLPerms
PowerCMS が作成するファイルのパーミッションを設定します。
HTMLUmask
PowerCMS が作成するファイルのパーミッションを変更するための umask 値を設定します。
HTTPInterface
MT からのすべての HTTP リクエストについて、送出するインターフェイスを設定します。
HTTPNoProxy
MT からの HTTP リクエストについて、プロキシーサーバー経由で送信する場合、プロキシーサーバーを経由しないで送信するドメインを設定します。
HTTPProxy
PowerCMS からの HTTP リクエストについて、プロキシ・サーバー経由で送信する場合、経由するプロキシー・サーバーの URL を設定します。
HTTPSProxy
PowerCMS からの HTTP リクエストについて、プロキシ・サーバー経由で送信する場合、経由するプロキシー・サーバーの URL を設定します。
HTTPTimeout
PowerCMS から送信する HTTP リクエストについて、送信時のタイムアウト値を設定します。
IdentitySystem
認証サービスを利用するための環境設定で、接続する認証サービスの URL を設定します。
IdentityURL
TypeKey システムの互換システムを利用して、認証する際の URL を設定します。
IgnoreISOTimezones
タイムゾーンに関する設定を行います。
IISFastCGIMonitoringFilePath
IIS で FastCGI を利用するとき、モニタリングファイルを指定します
ImageDriver
アップロードされた画像からサムネイルを作るのに使う画像処理ライブラリを変更したい場合に設定します。
ImportPath
import ディレクトリまでのファイル・システムのパスを示します。
IncludeBlogs
サイトの検索対象となるブログを設定します。
IncludesDir
テンプレートモジュールやウィジェットを SSI インクルードオプションを使用して読み込むときに使用する対象ファイルを格納するディレクトリの名前を設定します。
IndexBasename
ブログのメインページのファイル名を設定します。
IPLockoutInterval
ある特定の IP アドレスから、IPLockoutInterval で指定した秒数の間に、IPLockoutLimit で指定した回数以上、ログインに失敗した場合、そのユーザーのログインを禁止します。
IPLockoutLimit
ある特定の IP アドレスから、IPLockoutInterval で指定した秒数の間に、IPLockoutLimit で指定した回数以上、ログインに失敗した場合、そのユーザーのログインを禁止します。
LaunchBackgroundTasks
バックグラウンドで実行するタスクに関する設定を行います。
LDAPAuthBindDN
ディレクトリ・サービスにバインドする際に利用する DN を指定します。
LDAPAuthPassword
LDAPAuthBindDN で指定した DN のパスワードを指定します。
LDAPAuthSASLMechanism
ディレクトリ・サービスが SASL をサポートしている場合、SASL の認証方法を指定します。
LDAPAuthURL
ディレクトリ・サービス側で、ユーザー認証に用いる情報の検索ベースを指定します。
LDAPGroupFilter
ディレクトリ・サービス側でグループ情報の検索時に利用するフィルターを指定します。
LDAPGroupFullNameAttribute
ディレクトリ・サービス側のグループエントリーにおいてグループの表示名を定義する属性を指定します。
LDAPGroupIdAttribute
ディレクトリ・サービス側のグループエントリーにおいてグループの識別子を定義する属性を指定します。
LDAPGroupMemberAttribute
ディレクトリ・サービス側のグループエントリーにおいてグループに関連するユーザーを定義する属性を指定します。
LDAPGroupNameAttribute
ディレクトリ・サービス側のグループエントリーにおいて、グループの名称を定義する属性を指定します。
LDAPGroupSearchBase
ディレクトリ・サービス側のグループ情報を検索する際の検索ベースを指定できます。
LDAPUserEmailAttribute
ディレクトリ・サービス側のユーザーエントリーにおいてユーザーのメールアドレスを定義する属性を指定します。
LDAPUserFullNameAttribute
ディレクトリ・サービス側のユーザーエントリーにおいてユーザーの名前を定義する属性を指定します。
LDAPUserGroupMemberAttribute
ディレクトリ・サービス側のユーザーエントリーにおいて、グループエントリー内のユーザー情報と一致する属性を指定します。
LDAPUserIdAttribute
ディレクトリ・サービス側のユーザーエントリーにおいて、ユーザーの識別子を定義する属性を指定します。
LearningNewsURL
PowerCMS の情報を配信するブログをダッシュボードに表示するために URL を指定します。
LocalLib
絶対パスを指定して、local::lib モジュールを使ったライブラリパスを設定します。
LocalPreviews
ローカル環境に合わせてプレビューファイルを生成します
LockoutExpireFrequency
スケジュール処理(run-periodic-tasks)で、ログイン失敗のレコードを自動的にデータベースから消去する期間を指定します。
LockoutIPWhitelist
ロックしない IP アドレスをホワイトリスト形式で指定します。カンマ (,) 区切りで複数指定できます。
LockoutNotifyTo
ユーザーがロックされた場合に、通知メールを送信する管理者の author_id を設定します。
LogExportEncoding
3.3 以降では ExportEncoding を使用してください。
MailEncoding
PowerCMS から送信するメールの文字エンコードを設定します。
MailTransfer
メール送信のプログラムを SMTP にしたい場合設定します。
MaxResults
検索実行時に返される、結果の最大数を示します。
MaxTagAutoCompletionItems
ブログ記事やウェブページ作成画面にあるタグのフィールドで、入力するタグの候補の数を指定します。
MemcachedDriver
Memcached を利用する際のドライバーを定義します
MemcachedNamespace
memcached の名前空間を設定します。
MemcachedServers
memcached を利用する場合に memcached サーバのアドレスとポート番号をペアで記述します。
MTPingURL
sixapart.com のウェブサイトにアップデート Ping を送信する URL を指定します。
NetPBMPath
Netpbm ツールの場所が /usr/local/netpbm/bin, /usr/local/bin, /usr/bin 以外の場合、Netpbm バイナリを含むディレクトリまでのパスを指定することができます。
NewsboxURL
ダッシュボードに表示するニュースソースを設定できます。
NewsURL
ダッシュボードにある Movable Type ニュースへのリンクを設定します。
NewUserAutoProvisioning
NewUserBlogTheme
新しいユーザー用のブログを自動作成するときに、そのブログに適用するテーマの ID を指定します。
NewUserDefaultWebsiteId
新しいユーザー用のブログを自動作成するときに、そのブログが所属するウェブサイトを、 website_id で指定します。
NewUserTemplateBlogId
NoCDATA
PowerCMS が出力する XML ファイルに含まれるデータが自動的に CDATA で囲まれないようにしたい場合、設定します。
NoHTMLEntities
Perl モジュール「HTML::Entities」による HTML エンコードを制御します。
NoLocking
Windows システムによっては、flock()とlink()のどちらも備わっ...
NoOverride
検索テンプレートやユーザーによる検索用パラメーターの上書きを禁止する設定ディレクティブをコンマで区切って列挙できます。
NoPlacementCache
この値が真だと、カテゴリ配置のキャッシングが無効になります。
NoPublishMeansDraft
API 経由で投稿されたブログ記事の公開に関する設定を行うことができます。
NoTempFiles
データを書き込むプロセスが突然停止した場合、この設定によってサイトからページが抹消されるのを防ぐ設定を行います。
NotifyScript
通知受信希望登録者を処理する CGI スクリプトのファイル名を設定します。
NotifyUpgrade
PowerCMS のアップグレード後、表示される新機能通知ダッシュボードウィジェット機能の設定を行います。
NwcReplaceField
NwcSmartReplace
ワープロソフトなどで使われる特殊な文字を、ウェブで表示可能な文字に置き換える方法...
ObjectCacheLimit
データベースのキャッシュの上限値を設定します
ObjectDriver
PowerCMS で利用するデータベースシステムへアクセスする際のドライバーを設定します。
ODBCDriver
PowerCMS アドバンスト版で Microsoft SQL Server 2008 を利用するために指定します。
OneDayMaxPings
特定のブログに対するトラックバックについて、1日に受け付けられる最大値を設定できます。
OneHourMaxPings
特定のブログに対するトラックバックについて、1時間に受け付けられる最大値を設定します。
OutboundTrackbackDomains
トラックバックの送信やトラックバックの自動検知を許可するドメインを設定します。
OutboundTrackbackLimit
トラックバックの送信やトラックバックの自動検知について可能な相手を設定します。
PerformanceLogging
パフォーマンスロギング機能を使用するかどうかの設定を行います。
PerformanceLoggingPath
パフォーマンスロギング機能の出力先パスを設定します
PerformanceLoggingThreshold
処理時間が設定時間未満の場合はパフォーマンスログに出力しないように設定します。
PIDFilePath
PowerCMS を PSGI で運用する際に、PID の指定を行います。
PingInterface
MT3.3 以降では HTTPInterface を使用してください。
PingNoProxy
MT3.3 以降では HTTPNoProxy を使用ください。
PingProxy
HTTPProxy を使用してください。
PingTimeout
HTTPTimeout を使用してください。
PluginPath
プラグインファイルを保管するディレクトリのパスを設定します。
PluginSchemaVersion
PluginSwitch
特定のプラグインについて、利用するかどうかを設定したい場合に使用します。
PreviewInNewWindow
PreviewInNewWindow に 1 を指定すると、記事とテンプレートのプレビュー結果を別のウィンドウで表示します。
ProcessLoggingThreshold
パフォーマンスロギング機能のしきい値を設定します
ProcessMemoryCommand
メモリー使用量の計測時に使用するコマンドを設定したい場合に使用します。
PublishCharset
PowerCMS で使用する文字エンコーディングを変更したい場合に設定します。
PublishCommenterIcon
nav-commenters.gif ファイルに関する設定を行います。
RebuildAtDelete
記事やウェブページなどを管理画面上で削除処理したとき、自動的に再構築を行うかどうかを設定します。
RegexSearch
サイト検索についてのデフォルトの処理を指定します。
RegKeyURL
PowerCMS が公開鍵を取得する先の URL を設定します。
ResultDisplay
検索結果の並べ替えの順序を設定します。
ReturnToURL
PowerCMS の操作後、指定された URL へ遷移します
RichTextEditor
デフォルトで利用するリッチテキストエディタの指定を行います。 この環境変数は、5...
RPTFreeMemoryLimit
run-periodic-tasks のプロセスを起動する際、メモリを最低どの程...
RPTProcessCap
run-periodic-tasks で同時に起動するジョブの上限値を設定します
RPTSwapMemoryLimit
RPTSwapMemoryLimit は、対象がメモリではなくスワップメモリであ...
RsyncOptions
出力したファイルをターゲットと同期させる際、rsync に指定するオプションを設定します。
RsyncPath
SafeMode
セーフモードのオン / オフを設定します。
SchemaVersion
SchwartzClientDeadline
run-periodic-tasks で実行される一つのジョブの最大経過秒数を指定します。一つのジョブがこの時間を超えて実行された場合、残りのジョブは次回の run-periodic-tasks の実行時に処理されます。
SchwartzFreeMemoryLimit
SchwartzClientDeadline と同様ですが、こちらは空きメモリ容...
SearchAltTemplate
検索結果の代替テンプレートを利用する際にテンプレートを設定します。
SearchAlwaysAllowTemplateID
mt-search.cgi の検索結果テンプレートとして、template_id クエリパラメータで指定されたテンプレートに、セキュリティ上の配慮から以下のような制限が掛けられています。
SearchCacheTTL
検索した結果をデータベースにキャッシュしておく時間 (秒) を設定します。
SearchCutoff
通常の検索において、デフォルトでさかのぼる検索日数を設定したい場合に使用します。
SearchDefaultTemplate
デフォルトで使用するサイト検索結果のテンプレートを設定します。
SearchElement
ブログのデータの中で、検索の対象するデータを設定します。
SearchExcerptWords
検索結果の <$MTEntryExcerpt$> で、何文字まで抜粋するかを設定します
SearchMaxResults
検索実行時に返される、結果の最大数を示します。
SearchNoOverride
検索テンプレートやユーザーによる検索用パラメーターの上書きを禁止する設定ディレクティブをコンマで区切って列挙できます。
SearchNoOverride
検索テンプレートやユーザーによる検索用パラメーターの上書きを禁止する設定ディレクティブをコンマで区切って列挙できます。
SearchPrivateTags
タグ検索で、@
で始まるプライベートタグを検索対象にするかを設定します。
SearchResultDisplay
検索結果の並べ替えの順序を設定します。
SearchScript
PowerCMS で利用する検索スクリプトを設定します。
SearchSortBy
検索結果を並べ替えるとき、どの列を基準にするかを示します。
SearchSortOrder
SearchTemplatePath
検索テンプレートがある search_templates ディレクトリまでのファイル・システム上のパスを指します。
SearchThrottleIPWhitelist
で設定した再検索可能な時間に関係なく、検索可能にする IP アドレスを設定します。
SearchThrottleSeconds
サイト検索、ブログ検索の連続実行する為に必要な間隔を設定します。
SecretToken
SendMailPath
sendmail が、PowerCMS がデフォルトで探す場所以外にある場合、sendmail へのパスを設定します。
Serializer
ShowIPInformation
コメントやトラックバックの受信について、送信元の IP アドレスを表示するかどうかの設定をします。
SignOffURL
Typekey システムの互換システムを利用して、認証する際の URL を設定します。
SignOnPublicKey
コメント登録の承認情報を確認するために使う DSA 公開鍵を示します。
SignOnURL
TypeKey システムの互換システムを利用して、認証する際の URL を設定します。
SingleCommunity
ブラウザに発行する Cookie 名を設定します。
SMTPAuth
SMTP 認証を利用したメール送信を行います。
SMTPPassword
SMTP 認証を利用してメールを送信する際のパスワードを指定します。
SMTPPort
メールを SMTP サーバーで送信する場合に、メール送信ポートを指定します。
SMTPServer
SMTP サーバーのアドレスを示します。
SMTPSSLVersion
メールの送信に用いる SMTPS 通信において許可する TLS のバージョンを指定します。
SMTPTimeout
SMTPサーバーとの接続タイムアウトを指定します
SMTPUser
SMTP 認証を利用してメールを送信する際のユーザー名を指定します。
SourceEditor
ソース編集モードのエディタのみを別に指定します。
SQLSetNames
PowerCMS でデータベースへのアクセスする際にクライアント側ライブラリで利用する文字コードを PublishCharset にあわせるための設定です。
SSLVersion
すべての TLS 通信(SSL 通信)において許可する TLS のバージョンを指...
StaticFilePath
mt-static の場所を mt.cgi のある場所から移動した場合などに指定する為に利用します。
StaticWebPath
スタティックディレクトリ (mt-static) へアクセスする URL を指定します。 (相対パスでの指定を推奨)
StatsCachePublishing
ダッシュボードの Flash ウィジェットで、記事数やコメント数などの統計情報を表示するための、XML ファイルの出力方法を指定します。
StatsCacheTTL
ダッシュボードの Flash ウィジェットで、記事数やコメント数などの統計情報を表示するための、XML ファイルのキャッシュ期間(分) を指定します。初期値は 15 分です。
SupportDirectoryPath
サポートディレクトリのローカルパスを指定します。指定しない場合、 (StaticFilePath)/support となります。
SupportDirectoryURL
サポートディレクトリを公開する URL を指定します。指定しない場合、(StaticWebPath)/support となります。
SupportURL
システムメニューにあるサポートホームページへのリンクを設定します。
SyncTarget
PowerCMS が出力したファイルを同期させたいターゲットを指定します。
TechnoratiPingURL
Technorati へブログの更新情報を送信するときに使うURLを設定します。
TempDir
PowerCMS が一時ファイルの生成に利用するディレクトリの場所を設定します。
TemplatePath
PowerCMS のアプリケーションテンプレートを格納している tmpl ディレクトリまでのファイル・システム上のパスを指します。
ThemesDirectory
テーマの保存先ディレクトリを変更する場合に指定します。サーバー内のパスを指定してください。
ThemeStaticFileExtensions
テーマをエクスポートするときに、テーマに含めるファイルの種類を指定します。
ThrottleSeconds
コメント、トラックバックの連続実行する為に必要な間隔を設定します。
TimeOffset
システムログを表示する際に利用される時間帯(タイムゾーン)の値を設定します。
TrackbackScript
PowerCMS で使用するトラックバックスクリプトを指定します。
TransparentProxyIPs
PowerCMS をプロキシサーバーの後ろに設置している場合、特定の IP アドレスを禁止する為に最初の IP アドレスを無視するように設定します。
Type
mt-search.cgi を使った検索をする際に、検索の対象を初期設定できます。
TypeKeyVersion
PowerCMS のテンプレートが利用する TypeKey プロコトル・バージョンを設定します。
UnpublishPostFrequency
指定日非公開の実行間隔を指定します。
UpgradeScript
PowerCMS で利用するアップグレードスクリプトを設定します。
UploadPerms
PowerCMS からアップロードしたファイルのパーミッションを指定します。初期値は 0666 です。
UploadUmask
PowerCMS からアップロードしたファイルのパーミッションを設定するための umask 値を指定します。
UseJcodeModule
Perl 5.8 以降の環境でも Encode.pm ではなく、Jcode.pm を利用したい場合に設定します。
UseNFSSafeLocking
NFS でマウントしたディレクトリで PowerCMS が稼働している場合に使用するデータベースのロック方法を指定します。
UsePlugins
システム全体に対し、プラグインを利用するかしないかを設定します。
UserLockoutInterval
ある特定の MT ユーザーが、UserLockoutInterval で指定した秒数の間に、UserLockoutLimit で指定した回数以上、ログインに失敗した場合、そのユーザーのログインを禁止します。
UserLockoutLimit
特定の MT ユーザーが、UserLockoutInterval で指定した秒数の間に、UserLockoutLimit で指定した回数以上、ログインに失敗した場合、そのユーザーのログインを禁止します。
UserPasswordMinLength
パスワードの最低文字数を、1 以上の任意の数字で指定します。
UserPasswordValidation
パスワードの検証条件を、以下の三つの値で指定します。組み合わせて指定する場合は、複数回、指定してください。
UserpicAllowRect
プロフィール画像とする画像のアスペクト比を保持するか、1:1 に成形するかを設定します。
UserpicMaxUpload
プロフィール画像に利用する画像1つのアップロード可能ファイルサイズを設定します。
UserpicThumbnailSize
プロフィール画像の長辺の最大長さを設定します。
UserSessionCookieTimeout
サインインしたコメント投稿者のセッション管理用 Cookie の有効期間を秒単位で指定できます。
UserSessionTimeout
ログインセッションの有効時間を設定します。
UseSQLite2
データベースに SQLite 2.x を利用する際に設定します。
ViewScript
ダイナミックにブログを表示するスクリプト名の変更が必要な場合に設定します。
WeblogsPingURL
weblogs.com へブログの更新情報を送信するときに使うURLを設定します。
WeblogTemplatesPath
ブログを新規に作成する際のテンプレートが保管されているパスを設定します。
WSSETimeout
Atom API における WSSE 認証のタイムアウト値を設定します。
WYSIWYGEditor
WYSIWYG 編集モードのエディタのみを別に指定します。
XMLRPCScript
PowerCMS で利用する XML-RPC スクリプトを設定します。
YAMLModule
>YAML の処理に利用する Perl モジュールを指定します。