PowerCMS™
2025年4月26日(土曜日)から 5月6日(火曜日・祝日)まで休業いたします。
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[新着情報] MySQL の暗号化接続に対応した PowerCMS 6.7 / 5.3 / 4.6 の提供を開始 を追加しました。
[ブログ] 大幅に強化された PowerSync の履歴管理機能 を追加しました。

DebugMode

DebugMode

PowerCMS でデバッグ用のメッセージを表示するかしないかを決めます。デフォルトではこのオプションは 0 で、非表示です。1 に設定すると、メッセージが表示されます。

  • 1 - デバッグメッセージを表示する
  • 2 - スタックトレースメッセージ
  • 4 - Data::ObjectDriver でどのようなクエリが発生したか
  • 8 - 構築に 1/4 秒以上かかったテンプレートのレポート
  • 128 - アップレベルのリクエスト / レスポンス情報の標準エラーへの出力

これらは組み合わせて利用でき、例えば 5 を設定すると 14 の両方が有効になります。

使い方

DebugMode  1

初期設定値

0

DebugMode と関連のある環境変数 (3)