PowerCMS™
[ブログ] PowerCMS 6 でのアップデートまとめ を追加しました。
[ブログ] 人事・教育担当より アルファサードのメンバーに求めていること を追加しました。
[ブログ] PowerCMS サポートの実績 (2024年2月) を追加しました。
[よくあるご質問] スケジュールタスクが実行されているか確認する方法はありますか? を追加しました。

よくあるご質問

ホーム > よくあるご質問 > インストール

インストール

PowerCMS を PSGI で運用する際にプロセスID (PID) が保存され、PSGI アプリケーションの再起動時に利用されます。

続きを読む

Copy2Public プラグインが導入されている環境であれば PowerSyncのインストール時にプラグイン設定が自動的に移行されます。 (Copy2Public プラグインの設定が PowerSync プラグインの設定へコンバートされます)

続きを読む

環境設定ファイル (mt-config.cgi) で CMS の環境変数の設定が必要です。

続きを読む

ご利用いただけます。

ただしサードパーティー製のプラグインやテーマをご利用の場合、PowerCMS の正常動作を保証することはできません。サポート窓口へお問い合わせいただく前に必ず「サードパーティー製のプラグインやテーマを無効化した状態でも問題が解消せず、それらが原因でないこと」をご確認ください。

続きを読む

評価版をそのまま利用することも可能です。

続きを読む

PowerCMS の動作に必要なミドルウェアのインストールやソースコードの配置が不足していることが原因として考えられます。

続きを読む

PowerCMS 2.x 以下から PowerCMS 3.0 以上の最新版へアップグレードした場合は、ユーザーのシステム権限に、追加で権限を付与する必要があります。

管理画面にアクセスさせたいユーザー情報の編集画面で「管理画面へのアクセス」にチェックを入れて設定を保存してください。

※上記は「システム管理者」権限が付与されていないユーザーが該当します。

インストールに限定すれば、100MB あれば十分ですが、下記のようにコンテンツや運用期間、利用機能の設定によって必要な容量が異なりますので、利用される条件に合わせてご検討ください。

続きを読む

サポートライセンスを継続されている場合、最新版へのアップグレードが可能です。
ただし、一部互換性のない機能があります。アップグレード後の動作保証はいたしません(アップグレードに関するサポートはいたします)。

機能によって追加のミドルウェアや Perl モジュールのインストール、スケジュールタスクの設定などが必要になることがありますので、専用サーバや VPS、クラウドサーバ等での利用を推奨します。

※ PowerCMS のインストールやアップデート、設定を含めて管理を依頼したいという場合は PowerCMS クラウドをご検討ください。

続きを読む

お問い合わせ

お問い合わせフォームがご利用できない場合は、以下のメールアドレスからも受け付けております。
contact@alfasado.jp

製品資料ダウンロード

パンフレットデータ、提案用資料などがダウンロードできます。