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環境変数 PIDFilePath で指定されたファイルはどんな用途に使われますか?

PowerCMS を PSGI で運用する際にプロセスID (PID) が保存され、PSGI アプリケーションの再起動時に利用されます。

以下の様なアプリケーション全体の動作に関わるような設定変更を行った場合、PSGI アプリケーションの再起動が必要です。

  • インストール / アップグレードの完了時
  • デバッグモードなどシステム設定の変更
  • カスタムフィールドの追加 / 削除

PSGI アプリケーションの再起動は環境変数 PIDFilePath で指定されたファイルに記述されているプロセス ID に対して SIGHUP を送出することで行えます。

  
更新日
2021年12月24日

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