PowerCMS™
[ブログ] PowerCMS 6 でのアップデートまとめ を追加しました。
[ブログ] 画面遷移をより少ない操作で行うための動線の追加 - リンク を追加しました。
[ブログ] PowerCMS サポートの実績 (2022年4月) を追加しました。
[ブログ] Google 検索の結果に表示される URL を統一する を追加しました。

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先日の記事 では、アクセス履歴や検索を利用した、画面遷移数の圧縮のための機能についてご紹介いたしました。今回ご紹介するリンクについても、同様に画面遷移を減らすことで、利用時の負荷軽減につながる改善です。

「ワークスペース/スペース」ウィジェット

ユーザーダッシュボードの「ワークスペース/スペース」ウィジェットには、各ワークスペース/スペースの URL が表示されています。これをクリックすると、従来は同ウィンドウ内で表示していましたが、PowerCMS 6 では別ウィンドウで表示するようになりました。

「ワークスペース/スペース」ウィジェットのイメージ

また、「スペース」タブ内で [ページを作成] ボタンが表示されていなかった問題を修正し、ダイレクトにウェブページ作成画面に進むことができるようになっています。

ワークスペース/スペース一覧画面

一覧画面内、「名前」列に、各ワークスペース/スペースを表示するリンクが表示させることができるようになりました。[表示オプション] から、[リンク] をアクティブにしてご利用ください。

ワークスペース一覧のリンクのイメージ

また、PowerCMS 5 でも実装されていますが、リスト表示の右上に、再読み込み アイコンが設置されています。このアイコンでは、ウィンドウ全体ではなく、リスト表示のみをリロードすることができます。フィルタを使っている状態でリロードする場合、そのフィルタを維持してリロードすることが可能です。

記事/ウェブページ編集画面

[更新履歴] ウィジェット内に、[アップデートを作成] リンクが追加されました(「アップデート」の語句については、「呼称の変更」をご覧ください)。

「アップデートを作成」リンクのイメージ

※ ワークスペース作成時にサンプルとして投入された状態の記事など、更新履歴が存在しないことで [更新履歴] ウィジェットが表示されていない場合、このリンクをご利用いただくことはできませんが、その場合でも従来どおり記事/ウェブページ一覧画面からアップデートを作成いただくことが可能です

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PowerCMS 6

平素より PowerCMS をご利用、検討いただきありがとうございます。

本日は「PowerCMS 製品サポート」について2022年4月の実績を紹介します。

PowerCMSサポート(アンケート評価) 2022年4月満足評価 95.1%

サポート対応についてのアンケート評価

満足評価のグラフ

サポート対応のアンケート評価の結果です。

アンケートを送付した数 157件
評価いただいた数 81件
満足で評価いただいた数 77件
不満で評価いただいた数 4件

不満の評価につきましては真摯に受け止め、チーム全体で内容を振り返り、よりよいサポート対応が行えるよう努めてまいります。

「サポート対応についてのアンケート」については下記記事を参照してください。

お問い合わせの件数

お問い合わせの件数のグラフ

2022年4月1日から4月30日までにいただいたお問い合わせは 153 件でした。

クローズされた件数

4月中にサポート全体でクローズされたお問い合わせは 155 件でした。

※ 前月までにお問い合わせされたものも含みます。
※ クローズについて、基本的にはお客様からご連絡をいただいてからクローズしておりますが、返信いただけていないものは状況を確認させていただいた後にクローズしております。

一回の連絡でクローズされた件数

クローズされた155件のうち、お問い合わせいただいてから一回の連絡でクローズされた件数は 66 件でした。

24時間以内にクローズされた件数

クローズされた155件のうち、お問い合わせをいただいてから24時間以内にクローズされた件数は 10 件でした。

「回答、対応を急いでいる」を利用された件数

「回答、対応を急いでいる」を利用された件数のグラフ

「回答、対応を急いでいる」を利用されたお問い合わせは 55 件でした。

お客様の声

アンケート評価時にお客様より頂きましたメッセージの一部を紹介いたします。

迅速にご対応いただき大変感謝しております。 ありがとうございました。
的確な回答でした。
丁寧なご対応ありがとうございました。 引き続きよろしくお願い致します。
何時も的確なご指示ありがとうございます!

今後とも PowerCMS をよろしくお願いいたします。

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サポート

サーバーやバーチャルホストに複数の名前が割り当ててあるなど一つのコンテンツへ複数の URL でアクセス可能なサイトについて、Google 検索に複数の URL が表示されることがあります。

そのような場合、そもそもサーバーやバーチャルホストに複数の名前を割り当てなければ、アクセスできず、Google 検索に複数の URL が表示されることはありません。 しかし、サーバーの仕様などで複数の名前が割り当てられる状況を変更できない場合もあり、そのような環境について、Google 検索に複数の URL が表示されることを回避、表示される URL を統一する方法を紹介いたします。

紹介する対策の前提状況

本記事では取り上げる対策は下記のケースを想定しています。

  • バーチャルホストに複数の名前が割り当てられるなど、サーバー上の一つのファイルを複数の URL で表示できる
    • https://example.powercms.jp/4022/03/01.html
    • https://example.com/4022/03/01.html
  • URL についてホスト名より後のパスは共通する
    • /4022/03/01.html
  • ホスト名が example.com の URL は Google 検索に表示したい
  • ホスト名が example.powercms.jp の URL は Google 検索に表示させたくない
    • Google 検索に表示させたくない URL はアクセスできなくてもよい

表示させたくない URL から表示させたい URL へ永続的リダイレクトを行う

表示させたくない URL から表示させたい URL へリダイレクト (永続的リダイレクト) を行うと、リダイレクト後の URL が Google 検索に表示されます。

例えば Apache のリライト機能 (mod_rewrite) が利用できる場合は下記のような設定になります。

例: example.com 以外のアクセスを example.com へ 301 リダイレクトする設定

RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTP_HOST} !^example\.com$ [NC]
RewriteRule ^ https://example.com%{REQUEST_URI} [R=301,L]

例: example.powercms.jp へのアクセスを example.com へ 301 リダイレクトする設定

RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTP_HOST} =example.powercms.jp [NC]
RewriteRule ^ https://example.com%{REQUEST_URI} [R=301,L]

PowerCMS から .htaccess を出力する場合、ウェブサイト URL に表示させたい URL を設定していれば下記のような記述ができます。

RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTP_HOST} =example.powercms.jp [NC]
RewriteRule ^ https://<$MTWebsiteHost$>%{REQUEST_URI} [R=301,L]

Google 検索では永続的リダイレクトが設定されている URL についてはリダイレクト後の URL を表示する仕様のため、この設定ではステータスコード 301 でリダイレクトを行っています。

なお、永続的リダイレクトを行う方法は複数ありますが、無限ループに陥らないように注意してください。

canonical 属性を設定し URL の正規化を行う

URL に canonical 属性が設定されていると Google 検索は指定された URL を正規ページして表示します。

例: HTML ファイルに canonical 属性を設定する記述例

<link rel="canonical" href="https://example.com/" />

canonical 属性は複数デバイス向けに複数ページを出力するサイトで多く使われますが、本件のように同じコンテンツを複数 URL でアクセスできる場合にも有効な設定です。

canonical 属性は HTML ファイルに指定できるため紹介する対策の中で敷居がもっとも低いですが、その場合に対策が行えるのは HTML のみで、画像や PDF など HTML 以外のファイルには対策できません。 HTTP ヘッダーで canonical 属性を指定することもできますが、サイト全体で HTTP ヘッダー に canonical 属性を設定されるのであれば、先に紹介しました永続的リダイレクトを行う設定の方がシンプルでおすすめです。

表示させたくない URL へのアクセスを禁止する

表示させたい URL のみアクセスを可能にし、表示させたくないその他の URL についてアクセスできなくする方法が有効です。

例: example.com 以外でアクセスされた場合に 403 Forbidden エラーを返す mod_rewrite の設定

RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTP_HOST} =example.powercms.jp [NC]
RewriteRule ^ - [F]

Google 検索はエラーページについて表示の優先度を低く扱うため、エラーページと認識させることで表示されにくくなります。

サーバーの仕様などで複数の名前が割り当てられる場合も、mod_rewrite などウェブサーバーのリライト機能が利用できる場合、表示させたくない URL へのアクセスに対して意図的にエラーを返すことができます。

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