PowerCMS™
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よくあるご質問

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動作環境

MySQL の動作保証対象は 5.0 以上 8.0 以下ですので、8.0 であれば動作保証内となりますので問題ございません。

DynamicMTML 機能を利用するためにはウェブサーバーのリライト機能と PHP が必要です。PHP については mt-check.php へアクセスすることでサーバーが動作要件を満たしているか確認できます。

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PowerCMS が利用するデータベースは、別サーバーにインストールしてもする場合、PowerCMS と同じサーバーへインストールする場合、どちらも可能です。

PowerCMS 5.16 / 4.46 以降のバージョンで Chromium ベースの新しい Microsoft Edge に対応しています。

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PowerSync の機能に違いはありませんが、動作環境が異なります。

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PowerCMS の動作に必要なミドルウェアのインストールやソースコードの配置が不足していることが原因として考えられます。

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PowerCMS 5.0x 以前のバージョンでは MariaDB は動作確認環境に含まれておらず、サポート対象外となります。 PowerCMS 5.1 より正式にサポート対象といたしました。

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利用機能や運用などによって必要となるスペックは異なります。

ある程度快適に動作する「推奨動作環境」は、下記をご参考ください。

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インストールに限定すれば、100MB あれば十分ですが、下記のようにコンテンツや運用期間、利用機能の設定によって必要な容量が異なりますので、利用される条件に合わせてご検討ください。

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互換表示モードの設定がされている場合、設定を解除してください。

Web サーバが Apache HTTP サーバで、MT のアプリケーションディレクトリに対して設定が可能な場合、X-UA-Compatible HTTP 応答ヘッダーを送信して、互換表示モードを強制的に無効化することも可能です。

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最新版の PowerCMS は Internet Explorer 6 に対応していません。

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フォーム機能は PHP ではなく Perl CGI で動作するため、ご利用いただけます。なお、フォームをダイナミックパブリッシング(DynamicMTML)で出力する場合、PHP 4 はサポートされません。

メールの同時配信数はサーバスペックによります。但し、CMS が動作しているサーバから配信する場合、レンタルサーバ等で大量のメールを配信するのは難しいとお考えください。大量のメールマガジンの配信を企画している場合は、個別にご相談ください。

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同期については、同一サーバ上の複数ディレクトリにおけるファイルの同期となります。同期対象となるのは差分ファイルのみです。尚、設定によって、FTP(パスワード方式の SFTP)で遠隔サーバへファイルを転送することも可能です。

この場合、差分ファイルを ZIP ファイルにまとめて、公開側サーバのテンポラリ領域にログファイルと一緒に転送します。

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Professional エディション以上の PowerCMS で可能です。
サーバ間の同期の実行は管理画面から実行(または予約)できます。

ただし、この機能は単純にファイルの同期のみですので、それだけでは公開サーバで PowerCMS の動的動作部分を利用することが出来ません。(フォーム、コメント、トラックバック、検索やダイナミックパブリッシングなどデータベース接続が必要な機能)。

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サポートライセンスを継続されている場合、最新版へのアップグレードが可能です。
ただし、一部互換性のない機能があります。アップグレード後の動作保証はいたしません(アップグレードに関するサポートはいたします)。

詳しくは動作環境ページをご確認ください。

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機能によって追加のミドルウェアや Perl モジュールのインストール、スケジュールタスクの設定などが必要になることがありますので、専用サーバや VPS、クラウドサーバ等での利用を推奨します。

※ PowerCMS のインストールやアップデート、設定を含めて管理を依頼したいという場合は PowerCMS クラウドをご検討ください。

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