PowerCMS™

アドオン PowerCMS.pack を使った機能

44件中1〜20件目を表示しています。

サイドメニューのタブで切り替えることで、アイテムリストを表示させることができます。 アイテムリストのドラッグ&ドロップインターフェイス アイテムリストは、デスクトップから複数のファイルをまとめてドラッグすることでアップロードが可能です。 ※ フォルダをドラッグ&ドロップすることはできません ドラッグ&ドロップでファイルをアップロードするためには、ユーザー情報の編集画面で「ドロップボックス」欄の「ドロップボックスを有効にする」にチェックを入れ、保存してください。 アイテムリストからアイテムをドラッグしてリッチテキストエディタへドロップすると画像やリンクの挿入ができます。ア...

記事やウェブページの公開ページから編集画面へクリック一つで移動できるブックマークレット機能です。 設定と利用方法 1. ブラウザにブックマークレートを登録 ユーザーダッシュボードに表示される「クイック編集」テキストリンクをブラウザのツールバーへドラッグまたは右クリックしてブックマークに登録します (ブックマークレットの登録方法はブラウザによって異なります)。 2. コンテンツ表示画面から編集画面への移動 管理画面にログインした状態で編集したいコンテンツをブラウザで閲覧し、登録しておいたブックマークレットをクリックすると、記事の編集画面に移動します。カテゴリアーカイブのページ上でブックマークレッ...

PowerCMS には記事/ウェブページを指定した日時に非公開とすることができる、指定日非公開機能があります。 この機能ではスケジュールタスクでの非公開化のほか、管理画面から指定日時を過ぎた記事/ウェブページを非公開にする機能もあります (再構築も同時に実行されます)。 また、記事/ウェブページは公開したまま、指定日時を過ぎているかどうかをテンプレートタグで分岐することも可能です。 非公開日時を指定する 指定日非公開を実行するには、記事/ウェブページ編集画面の「公開」ウィジェット内の「非公開日を設定」チェックボックスにチェックを入れ、非公開日時を指定します(カレンダーから日を指定することもでき...

スマートフォンで利用できないメニュー プラグインの config.yaml の設定で、 sp_disabled: 1 を指定すると、スマートフォンではメニューに表示しなくなります。 menus: mtstudio: label: Develop order: 1000 sp_disabled: 1 スマートフォンで利用できないメニューのテンプレート テンプレートの冒頭で、 <mt:setvar name="sp_disabled" value="1"> しておくと、以下のような表示になります。 折りたたまないテーブル スマートフォンでは、自動的にテーブル...

例えば管理画面を公開環境とは別のサーバーに設置して静的ファイルを生成するための CMS として利用している場合、ファイルを公開サーバーへ転送する際に他のユーザーによる編集や再構築が行われていると、思わぬリンク切れ等が発生する可能性があります。こうした場合、管理画面をシステム管理者以外に対して一時的にロックし、その間に転送作業を行うと良いでしょう。 管理画面のロックとロックの解除 管理画面のグローバルメニュー横に表示されるロック状態のアイコン()またはロック解除状態のアイコン()をクリックすることでロックおよびロックの解除ができます。 ロックおよびロックの解除の際にはユーザー名とパスワードを求め...

管理画面をブックマークし、管理画面上でメニュー表示させることが可能です。 ブックマークメニューに表示する項目はユーザー毎に保存されます。 管理画面内でブックマークメニューをクリックして、その画面の URL をブックマークとして登録します。 ブックマークの削除、編集、表示順の変更は、ダッシュボードウィジェット「ブックマーク」から行います。 ...

管理画面からサポートサイト内のテンプレートタグ、グローバルモディファイア、環境変数などのリファレンスやよくあるご質問の参照、PowerCMS サポートへのお問い合わせを行うことができます。管理画面右上の「ヘルプ」よりリファレンスが、「サポート」よりお問い合わせのためのフォームが表示されます。 ライセンスコードの設定を行ってください サポートにお問い合わせいただくには、ライセンスコードが必要です。ヘルプセンター機能によるお問い合わせでは、PowerCMS に設定されているライセンスコードを送信します。ライセンスコードの設定は、管理画面左側メニュー「設定」内「PowerCMS」より表示される Po...

/ PowerCMS

システムでの PowerCMS 設定 も存在します。 [設定] - [PowerCMS] から PowerCMS に関する複数の設定を行うことができます。 ダイナミック検索 検索ページのパス ダイナミック検索結果テンプレートの出力ファイル名を指定します。この設定は、テンプレートタグ MTAltSearchPath で利用されます。 検索フィードのパス 検索フィードテンプレートの出力ファイル名を指定します。この設定は、テンプレートタグ MTAltSearchFeedPath で利用されます。 デフォルトの表示件数 デフォルトの検索結果件数を指定します。この設定は、テンプレ...

PowerCMS

ワークスペース/スペースでの PowerCMS 設定 も存在します。 [設定] - [PowerCMS] から PowerCMS に関する複数の設定を行うことができます。 PowerCMS ライセンスコード ライセンスコードを入力してください。ライセンスコードはご購入時もしくはサポートライセンス更新時に送付されます。 ここでライセンスコードを設定しておくと、サポートダイアログからサポートへの問い合わせを行う際に自動的に問い合わせフォームに入力されます。 再構築トリガー ドキュメント『再構築トリガー』をご参照ください。 フィールドラベル設定 ドキュメント『記事/ウェブページ編集画面のフィールドラ...

CSSJavascript

システムレベル、ワークスペース/スペースレベルの PowerCMS 設定に、[管理画面カスタマイズ設定] という設定が追加されました。入力した内容を、管理画面の <head> 内にそのまま出力します。 システムレベルで設定した内容は、管理画面全体で適用されます。ワークスペース/スペースレベルで設定した内容は、そのワークスペース/スペースレベルでのみ適用されます。テンプレートタグを記述すると、その内容がビルドされます。 複雑なテンプレートタグや、処理回数の多いループを使うと管理画面表示に時間がかかるようになることがあります。テンプレートタグを使う場合は十分注意してください。 利用例...

一部、スマートフォンではご利用いただくことができない機能があります。 PowerCMS 5 から、管理画面がレスポンシブ対応のスタイルになり、スマートフォンやタブレットへの最適な表示が提供されるようになりました。PC 画面の場合、基本的な配置については変更がありませんが、アイコン化されたことでヘッダ部分がかなりスッキリしています。ブックマークアイコンが適度なアクセントになっています。 メディアクエリによる分岐 PC、スマートフォン、タブレットもしくは横置きのスマートフォンを前提とし、3 段階の分岐が行われております。 スマートフォンでのドラッグ&ドロップも対応 記事編集画面のカスタムフィールド...

PowerCMS のダイナミック検索は、高速化とサーバー負荷軽減のためのファイルキャッシュ機能を備えています。検索結果は自動的にキャッシュされ、同一条件による次回以降の検索を高速にします。 キャッシュを有効にするには $POWERCMS_FILES_DIR/cache ディレクトリにウェブサーバーから書き込み可能なパーミッションが設定されていることを確認してください。 ワークスペース/スペースの「設定」メニュー内「全般」から、「ビルド結果をキャッシュする」にチェックすることで有効になります (この設定を変更した場合、再構築が必要です)。 キャッシュをクリアするには 検索キャッシュは当該のテンプ...

PowerCMS では DynamicMTML を利用して高速に動作する検索機能を備えています。この検索機能では記事/ウェブページの検索が可能です。タイトルや本文だけでなく、カスタムフィールドの値も検索対象にすることができます。 キーワード検索対象とすることができるデータ タイトル 本文 続き 概要 キーワード カスタムフィールド 注意事項 DynamicMTML が動作する必要があります。 Copy2Public による転送機能とは併用できません。ドキュメント『CMS サーバーと公開サーバーを分ける場合に留意すべき事項』を参照してください。 ...

ダイナミック検索では、検索クエリーを指定することにより、特定のカテゴリに属するコンテンツを対象とした検索や、フィールドによる検索結果の表示順指定が可能です。 パラメータ 解説 blog_id 検索対象とするワークスペース/スペースの ID を指定します。blog_id を指定しなかった場合すべてのスペースを対象に検索を行います(複数のスペースを明示的に指定することはできません)。 include_blogs 検索対象とするワークスペース/スペースの ID をカンマ区切りで指定します。all を指定するとすべてのスペー...

PowerCMS で提供されるテーマを適用してワークスペース/スペースを作成している場合、このステップはスキップすることができます。 DynamicMTML の動作に必要なテンプレートのインストール ドキュメント『セットアップ | DynamicMTML』内「テンプレートのインストール」を参照し、DynamicMTML の動作に必要なテンプレートをインストールしてください。 検索結果テンプレートの作成 検索機能を利用するワークスペース/スペースで「検索結果」のためのインデックス・テンプレートを作成します。出力ファイル名は dynamic/search.html とし、[公開] の設定を「ダイナ...

MTAltSearchPath, MTAltSearchFeedPath, MTAltSearchLimit 以外のテンプレート・タグは DynamicMTML 専用です。これら3つの項目の出力内容は、ワークスペース/スペースでの PowerCMS 設定 で指定できます。 ブロックタグ MTAltSearchResults 検索結果をループ出力します。MTAltSearchResults 内では、ブロックタグ MTEntries の中で利用できるファンクションタグがそのまま使えます。 MTYears ワークスペース/スペースに登録されている最も古い記事/ウェブページの公開日 (authored...

Pro

PowerCMS では、ウェブサイト制作をサポートする複数の形式のカスタムフィールドを利用することができます。 「チェックボックス(複数選択)」や「記事」など、複数の値を持っていたり、コンテキスト を構成するものについては通常のカスタムフィールドと異なり、ファンクションタグではなくブロックタグになります。テンプレートタグの記述についてはドキュメント『カスタムフィールド Pro のテンプレートタグ』を参照してください。 追加されるカスタムフィールドタイプ 種類 説明 タグ テキスト(エディタ付き) リッチテキストエディタ(TinyMCE)...

Pro

指定可能な環境変数の一覧です。 オブジェクト選択型カスタムフィールドで選択範囲を指定するための環境変数「**FieldScope」は、PowerCMS 6 から指定方法が変更になりました。既存の指定は自動的に引き継がれますが、新しいカスタムフィールドを作成する場合はご注意ください。 環境変数 解説 初期値 MultipleDropDownSize ドロップダウン (複数選択) のデフォルト表示サイズ (size) を指定します。 5 CustomObjectFieldScope(廃止) カスタムフィー...

Pro

いくつかのカスタムフィールドでは複数の値を持つものがあり、その場合はテンプレートタグをファンクションタグではなく、ブロックタグとして記述する必要があります。他にも、例えば記事を選択・指定するような、カスタムフィールドでも同様にブロックタグとして記述します。 チェックボックス (複数選択) / ドロップダウン (複数選択) のテンプレート カスタムフィールドのタグ名が MTEntryMulti の場合、値を取得するテンプレートは以下のようになります、 <MTEntryMulti> <mt:var name="__value__"/> </MTEntryMulti...

カスタムフィールド編集画面の [オプション] 欄にワークスペース/スペースの ID を指定することで、選択可能な範囲を設定することができます。詳細につきましては、下記のスペース記事をご参照ください。 カスタムフィールドで選択可能な範囲の指定方法の改善 ...

PowerCMS マニュアルを検索

キーワードを半角スペースで区切ると AND 検索となり、すべてのキーワードを含むページを検索します。

お問い合わせ

お問い合わせフォームがご利用できない場合は、以下のメールアドレスからも受け付けております。
contact@alfasado.jp

製品資料ダウンロード

パンフレットデータ、提案用資料などがダウンロードできます。

警告とメッセージ