PowerCMS™

「環境変数」に関連するガイド

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拡張フィールドと組み合わせて、ユーザーからのフィードバックを受けるためのフォームを簡単に作成することができます。拡張テンプレートにはあらかじめフォームを生成するためのテンプレートが組み込まれており、また確認画面の表示や投稿されたデータを保存するための CGI プログラムが同梱されています。 フォームを作成する フォームの作成は記事/ウェブページ (記事またはウェブページ) 単位で行います。フォームを作成する手順は、拡張フィールドで入力項目を指定して、テンプレート選択ドロップダウンメニューから「フォーム(記事)」または「フォーム(ウェブページ)」を選択して保存するだけです。フォームの生成に対応し...

サインインしており、権限のあるユーザーのみ閲覧可能なページを作成ことができます。PowerCMS 標準テーマを適用してワークスペース/スペースを作成すれば、すぐに利用開始することができます。 会員専用サイトは mt-search.cgi による検索はできません。 DynamicMTML や、ログインのための CGI などを利用する機能です。Copy2Public 等の同期機能を使って別サーバーでコンテンツを公開する構成の場合、機能を利用できないことがあります。ドキュメント『CMS サーバーと公開サーバーを分ける場合に留意すべき事項』を参照してください。 Members プラグインと Dynam...

オプションプラグインとしてフォーム項目を追加するプラグインが提供されています。 追加可能なフォーム項目の種類について 下記のフォーム項目を追加することができます。 日付(ドロップダウン) ( CFDateDropDownField プラグイン ) 電子メール(確認用) ( CFEmailCheckField プラグイン ) ファイル ( CFFileField プラグイン ) 隠し項目 ( CFHiddenField プラグイン ) パスワード ( CFPasswordField プラグイン ) テキスト(複数フィールド) ( CFTextMultiField プラグイン ) 各フォーム項目表...

Pro

指定可能な環境変数の一覧です。 オブジェクト選択型カスタムフィールドで選択範囲を指定するための環境変数「**FieldScope」は、PowerCMS 6 から指定方法が変更になりました。既存の指定は自動的に引き継がれますが、新しいカスタムフィールドを作成する場合はご注意ください。 環境変数 解説 初期値 MultipleDropDownSize ドロップダウン (複数選択) のデフォルト表示サイズ (size) を指定します。 5 CustomObjectFieldScope(廃止) カスタムフィー...

環境変数 解説 初期値 CustomObjectPerRebuild カスタムオブジェクト個別アーカイブを再構築する単位を指定します。拡張カスタムオブジェクトにもここで設定した値が適用されます。 40 FolderObjectPerRebuild フォルダ別カスタムオブジェクトアーカイブを再構築する単位を指定します。拡張カスタムオブジェクトにもここで設定した値が適用されます。 5 AllowDirectInstall 新しく作成したカスタム項目を ZIP ファイル...

DynamicMTML

『セットアップ』の「動作の確認」のステップで使ったテンプレートタグを使ってインデックス・テンプレートを作成してみましょう。 サイドメニュー [デザイン]-[テンプレート] から [インデックステンプレートの作成] を選択し、テンプレート本文にテンプレートタグを記述したら、[公開] 設定を「スタティック」にして保存します。保存後に表示されるテンプレート編集画面から再度、[保存と再構築] ボタンで再構築を行います。 再構築後にテンプレート編集画面が表示されたら、[ショートカット] ウィジェット内の「公開されたテンプレートを確認」からページを確認してみてください。記事のリストが表示されます。しかしこ...

指定したい環境変数を mt-config.cgi に設定します。 項目名 設定例(初期値) 説明 DisableCompilerWarnings 0 テンプレート保存画面のエラーを非表示にします。PHPのみに対応するプラグインを作成する時にテンプレート編集画面でエラーメッセージを非表示にしたい場合に指定してください。 DynamicForceCompile 0 常に Smarty のテンプレートをコンパイルします。構築・開発段階で1を指定し、運用フェイズに入ったら必要に応じて0を指定するなどし...

インストールと準備 動作条件 PHP が動作すること (後述の mt-check.php を使ってチェックできます) Apache HTTP サーバーで分散設定ファイル (.htaccess) が有効化されており rewrite モジュール (mod_rewrite) のエンジンが有効であること mt-check.php での確認 チェック用スクリプト 「mt-check.php」をブラウザで実行することで、DynamicMTML を動作させるための環境が整っているか確認することができます。 たとえば、CGIPath を http://www.example.com/cgi-bin/mt/ に...

PowerCMS ではアップロードするファイルのファイル名に URL として利用できない文字が含まれている時に、自動的にそのファイル名を規則的な別名に変換します。AssetDownloader プラグインを利用すると、ダウンロード用 URL を設定することで日本語などを含んだ元のファイル名でダウンロードできるようになります。 設置と設定 mt-download.cgi をアプリケーションディレクトリに設置して、実行可能なパーミッションを設定します。CGI ファイルのファイル名は環境変数 DownloadScript で変更することもできます。 プラグイン設定でログイン要求の有無とその権限、画像...

管理画面からファイルをアップロードする際に、ステータス「公開」「下書き」を選んでアップロードを行うことで、アイテムの公開状態を指定することができます。 「公開」を選んだ場合は従来通りファイルはアップロードされ、「下書き」を選んだ場合はアップロードされたファイルのファイル名の先頭に「.」が付与されます。合わせて、公開サーバー側の .htaccess やサーバー設定により「.」から始まるファイルを非公開設定することで、ファイルが意図せず公開される事を防止します。 Copy2Public プラグインを使用している場合は、ファイル名の先頭に「.」があるファイルはコピー対象にならないため、公開サーバーへ...

指定した期間を超えてパスワードを変更していないユーザに対して、管理画面上でパスワードの変更を促したり、強制的にユーザ情報編集画面以外に進めないようにします。 環境変数 設定項目 解説 初期値 PasswordExpired 1 を指定すると、パスワードの有効期限が切れたユーザはユーザ情報編集画面以外には進めなくなります。1 を指定されていない場合はメッセージの表示のみとなります。 0 PasswordExpiredPeriod パスワードの有効期限を日数で設定します。 30 ...

SSL

通常、ワークスペース/スペースの URL を http にした場合、https で管理画面にアクセスすると、アイテムのサムネイルが表示される画面等でセキュリティ警告が発生します。SSL プラグインではこの警告が発生しないようにするとともに、アイテム挿入の場合に挿入される HTML 内のリンクを https 化するなどの補助機能を提供します。 ※ 管理画面、ワークスペース/スペースの URL とも https であれば、この機能を利用する必要はありません 環境変数 設定項目 解説 初期値 AssetURL2Https 1 を指定し、かつ管...

AdvancedTemplate プラグインが、制作・運用・改善プロセスにフォーカスしたテンプレート関連機能を大幅強化します。 閲覧中の公開ページからテンプレート編集画面に移動できる機能を提供 ユーザーダッシュボードの「テンプレートのクイック編集」ブックマークレットをブラウザのブックマークに追加すると、閲覧中の公開ページでそのブックマークを起動することによって、そのテンプレートの編集画面に遷移できます。 テンプレートのドキュメント作成を支援する機能を提供 納品ドキュメントでテンプレートに関するドキュメントを求められるケース、あるいは求められないまでもわかりやすいドキュメントが必要なケースで、本...

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