PowerCMS™

「構築支援」に関連するガイド

114件中81〜100件目を表示しています。

カスタムフィールドを含んだ記事/ウェブページのインポートや CSV/TSV (Tab Separated Values) からの記事/ウェブページ/カテゴリのインポートが可能になります。PowerCMS によって拡張された記事/ウェブページの情報もインポートが可能です。 この機能を利用すればサイト作成時の大量の初期データの作成や、テストデータの作成等の大幅な省力化が可能になります。 PowerCMS 形式のエクスポート/インポート 記事/ウェブページのカスタムフィールド、PowerCMS によって拡張された拡張フィールドやテンプレートセレクタに関する情報を引き継いでインポートが可能です。 各ブ...

管理画面で簡単な設定項目を登録できます。名前を MT から始める名前に設定することで、テンプレートタグとして出力できるようになるため、システムレベルでのカスタムフィールドのような使い方も可能です。 ※ この機能を利用できるのはシステム管理者権限を持ったユーザーのみです。 設定画面は、システムメニューの [設定] 内 [カスタム設定] で呼び出します。 テンプレートタグ ブロックタグ MTCustomConfigLoop カスタム設定をループで出力します。 指定できるモディファイア id : ID を指定して単一の設定をロードします。 name ...

FastField プラグインは、MT::Request や MT::Memcached を利用したカスタムフィールドの読み込みの高速化を行います (通常、ユーザが意識する必要はありません)。 記事/ウェブページのパーマリンクにカスタムフィールドの値を利用するためにアーカイブマッピングへカスタムフィールドタグを利用する場合、記事/ウェブページの一覧画面に表示される出力ファイルへのリンクにカスタムフィールドタグの値が含まれなくなります。 ※ PowerCMS 3.2 からオプションプラグインへ変更となりました YAML のダウンロード システムメニューの「カスタムフィールド」メニュー内「YAML...

PowerCMS 5 では、強力な開発・デバッグ支援ツールとして Power Studio プラグインが同梱されております(管理上、プラグインを格納しているディレクトリの名前から Developer プラグインと呼ばれることがあります)。 Power Studio プラグインは、PowerCMS への同梱以前は「MT Studio」の名称で配布されておりました。Power Studio プラグインの詳細につきましては、「こちらもご覧ください」のリンクをご参照ください。 ...

再構築時に物理ファイルを削除して最初にそのページにアクセスがあった時点でページを生成する (オンデマンド再構築) を行うことができます。次回以降のアクセスについては静的な HTML ファイルが返されるため、再構築処理を分散処理できるようになります。 オンデマンド再構築の設定には DynamicMTML が有効になっている必要があります。また、オンデマンド再構築は PHP によるダイナミックパブリッシングエンジンを利用して行われますので、ダイナミックパブリッシング非対応のプラグインは利用できません。 オンデマンド再構築のしくみ オンデマンド再構築が設定されたテンプレートは再構築時にビルド処理がス...

SSL

通常、ワークスペース/スペースの URL を http にした場合、https で管理画面にアクセスすると、アイテムのサムネイルが表示される画面等でセキュリティ警告が発生します。SSL プラグインではこの警告が発生しないようにするとともに、アイテム挿入の場合に挿入される HTML 内のリンクを https 化するなどの補助機能を提供します。 ※ 管理画面、ワークスペース/スペースの URL とも https であれば、この機能を利用する必要はありません 環境変数 設定項目 解説 初期値 AssetURL2Https 1 を指定し、かつ管...

多言語サイトを運用しやすくするためにカスタムフィールドの「名前」欄と「説明」欄を翻訳することができます。プラグインをインストールすると、システム [メニュー] > [カスタムフィールド] に [フレーズ一覧] と [新規フレーズ] という項目が追加されます。 フレーズは翻訳したい語句の組み合わせを記録したもので、登録内容に従って各言語へ翻訳を行うための辞書のような働きをします。 翻訳フレーズの登録 翻訳フレーズの登録はシステム (サイト全体) の管理画面で行います。管理画面のシステムレベルのメニュー [カスタムフィールド] - [新規フレーズ] で「翻訳フレーズの作成」画面を開きます。 ...

バナーをオブジェクトとして管理することができます。バナーはタイトル、URL、画像、ムービー、テキスト、メモ等のフィールドを持ち、カスタムフィールドに対応しているため、自由に入力項目を拡張することができます(画像とムービーはアイテムとして管理されます)。日時を指定して掲載開始、終了を予約することも可能です。 また、最大表示数やクリック数の設定、ランダムな表示に対応しており、本格的な広告の管理・運用を行うことができます。さらに、ドラッグ&ドロップインターフェイスでグループ化することも可能です。 プラグインのインストール ドキュメント『プラグインのインストール』を参照し、オプションプラグイン...

/

記事/ウェブページが特定の用途に使われる時(例えばプレスリリース、製品カタログ等)、記事/ウェブページの編集画面のフィールドラベルを変更することで管理画面のユーザビリティを向上させることができます。 フィールドラベルの設定 フィールドラベルの設定はワークスペース/スペース単位で行うことができます。 [設定] 内 [PowerCMS] > [フィールドラベル設定] から各ラベルを設定します。 変更を保存すると、記事/ウェブページ編集画面のフィールドラベルが設定した値に変更されます。設定していなかった項目は本来のラベルが表示されます。 ...

言語ファイルを差し替える事でワークスペース/スペース単位で管理画面上の文言を変更することが可能です。 1. 言語ファイルの用意 $MT_DIR/addons/PowerCMS.pack/L10N/ja.pm を編集し、差し替えたい文言を修正します。 2. 言語ファイルの設置 $MT_DIR/addons/PowerCMS.pack/L10N/ja.pm を設置した場合は、システム及び各ワークスペース・スペースへ反映されます。 $MT_DIR/addons/PowerCMS.pack/L10N/[ワークスペース/スペースID]/ja.pm を設置した場合は、設置したディレクトリ名と同一の ID ...

Google Analytics

Google Analytics Ranking プラグインにより、Google Analytics のデータを利用してテンプレートタグで人気記事/ウェブページのランキングを作成することが可能です。ワークスペース/スペースのダッシュボードでサイト情報ウィジェットのグラフにページビューのサマリーを表示することもできます。 Google Analytics Ranking プラグインは PowerCMS 3 の Google Analytics プラグインの後継プラグインです。PowerCMS 5 に含まれる Google Analytics プラグインは PowerCMS 3 のものとは同名の別...

主な機能 外部リンクの「名前」「URL」「RSS」等の情報をオブジェクトとして管理できます。 リンクに「タグ」をつけることができます。 管理画面での検索に対応しています。 エディタにリンクを貼り付けることができます。 リンクをテンプレートタグで出力することができます。 スタティック/ダイナミック・パブリッシングの両方に対応しています。 OPML/CSV 形式のファイルからリンクをインポートすることができます。 CSV ファイルへのエクスポートが可能です。 一覧画面、またはスケジュールタスクによってリンクチェックを行うことができます。 カスタム・パーミッション/ロールを作成します。 個別リンクの...

稿

Mobile プラグインは、携帯電話からのメール投稿機能や、携帯端末からのアクセスのために複数のフォーマットの画像を自動生成する機能があります。 メールによる投稿を行うためには、Perl モジュール MIME::Parser がサーバーにインストールされている必要があります。 メールの取り込みのために、cron によるタスクの定期実行が必要になります。 メールで投稿された内容は記事として保存されるため、ワークスペースではご利用いただけません。 メール投稿のための設定 Mobile プラグインでは、「各ワークスペース/スペースのプラグイン設定」「各ワークスペース/スペースの設定」の、2種類の設定...

携帯サイトテンプレートで利用可能な絵文字や画像フォーマットの変換などの機能が提供されています。 テンプレートタグ ブロックタグ MTKeitaiContent ブロックで囲まれたコンテンツを size モディファイアで指定のサイズで start_tag モディファイア で指定したタグで分割して出力します。static モディファイアを指定すると静的ファイルを分割出力します。 MTKeitaiContentBody MTKeitaiContent ブロックタグの中で分割対象にするコンテンツを格納します。 MTKeitaiContentPageList MTKeitaiContent ブロックタグ...

noindex

noindex の機能 Keyword プラグインには、テンプレートを使って出力するファイルに対して、自動的に noindex を追加する機能があります。 noindex の設定 インデックステンプレートおよび、アーカイブテンプレートに設定があります。インデックステンプレートでは「noindex を指定」にチェックを、アーカイブテンプレートの場合はアーカイブマッピングの設定の「noindex」にチェックを入れてください。 チェックを入れたテンプレートを再構築すると、title 要素の後に noindex 指定が挿入されます。 各種テンプレートのインストール Keyword プラグインをインスト...

BackupConfig プラグインの機能により、定期的にデータベースのダンプとドキュメントルート以下のファイルバックアップを同時に行い、完全なバックアップを実現します。バックアップしたデータを FTP で転送することも可能です。 バックアップの実行 バックアップは専用のスクリプト $MT_DIR/tools/run-backup-sql-and-docs で実行してください。 午前4時にバックアップを実行する場合の crontab 設定 0 4 * * * cd $MT_DIR && /usr/bin/perl tools/run-backup-sql-and-docs リモートバックアップ...

PC ブラウザでスマートフォン表示をプレビューすることができる機能です。 この機能によるプレビューでは、優先アーカイブに指定されているテンプレート内に記述された MTIfUserAgent タグが常にスマートフォンでの閲覧と解釈するようになります。このテンプレートタグを使っていない場合、優先アーカイブとは別にスマートフォン向けテンプレートを作成されている場合は効果がありませんのでご注意ください。 スマートフォンプレビュー機能を利用するための準備 ワークスペース/スペースの PowerCMS 設定内、「スマートフォンプレビュー」の項目で「利用する」にチェックを入れて保存してください。 スマートフ...

Task () Worker ()

PowerCMS ではスケジュールタスクで記事/ウェブページの指定日時公開処理や非公開処理、一時ファイルの削除、再構築キュー経由の再構築などをサーバー側で行うことができます。PowerCMS ではこれらの処理の他、ステージ/公開同期処理やリビジョンのアップデート(日時指定での記事の差し替え)、バナーの公開/公開終了処理などにこのスケジュールタスクを利用します。 指定日投稿や公開キュー等のスケジュール処理の設定 PowerCMS では、このスケジュールタスクについて、実行対象、実行間隔、実行ユーザー権限などを個別の処理ごとに設定できるうようになります。また、これらの処理を常駐プロセスとして動作さ...

再構築をトリガとしてファイル中のリンクを抽出してリスト化し、リンクチェックを行います。相対パス、絶対パス、外部リンク、内部リンク、ハイパーリンクの他、画像リンクや CSS/JavaScript 等の外部ファイルへのリンクもあわせてチェックします。 ダイナミックパブリッシングによって生成されるページのリンクチェックには対応していません (スタティック・パブリッシングされたファイルから、ダイナミックパブリッシングによるページへの内部リンクについてはチェックを行います)。同様に、JavaScript によって生成される動的なリンクはサポートしていません。 リンクチェックの実行 リンクチェックを行うに...

別途配布しております PowerCMS 8341 ユーザーズガイドの項目をご参照ください。 PowerCMS 8341 ユーザーズガイドは、ダウンロードページ内のリンクからご覧いただくことができます。 PowerCMS 8341 ダウンロードページ ...

PowerCMS マニュアルを検索

キーワードを半角スペースで区切ると AND 検索となり、すべてのキーワードを含むページを検索します。

お問い合わせ

お問い合わせフォームがご利用できない場合は、以下のメールアドレスからも受け付けております。
contact@alfasado.jp

製品資料ダウンロード

パンフレットデータ、提案用資料などがダウンロードできます。

警告とメッセージ