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「インポート」に関連するガイド

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HTML

既存の HTML や XML 等のファイルから、記事/ウェブページへインポートすることができるため、サイトリニューアル等の際、過去のコンテンツ資産を有効に再利用できます。 また、指定したURLからコンテンツを取得してインポートを行うことができます。これにより、WordPress などの静的ファイルを持たない動的 CMS からの移行が容易になります。 情報を取り出すためのオプションとして、正規表現だけでなく、XPath やCSS パスを指定することができるので、ブラウザの開発者ツール等で対象を確認しながら設定できます。 Perl モジュール HTML::TreeBuilder::XPath、HT...

CSV

追加したカスタムオブジェクトの一覧画面の上部にあるリンクから CSV 形式でデータのダウンロードとアップロード (一括登録) を行うことができます。 CSV の書式は、CSV をダウンロードして確認することができます。1行目にカラム名 (name や status 等)、タグについては tags (値はカンマ区切り)、カスタムフィールドについては「field.カスタムフィールドのベースネーム (例: field.cf_body)」を記載し、2行目以降に投入したい値を入力します。日付については yyyyMMddHHmmss 形式で入力してください。 ...

エクスポートのオプション IDを除外する エクスポート CSV に ID 列を含めないようにします。キーとなる列の情報を含めないことにより、エクスポートした CSV そのままで新規のデータ投入ができるようにするものです。 ワークスペース/スペースIDを除外する ID の除外と合わせて、エクスポートした CSV を使って、別のワークスペース/スペースに新規のデータ投入できるようにするものです。 UTF-8 エンコーディングを使用する 通常、エクスポートファイルはエクセルで開けるよう、Shift_JIS エンコーディングになっていますが、エディタ等で編集する場合はこのオプションを指定します。 一覧...

アイテムのインポートについては、CSV ファイルと Zip ファイルで行います。アイテムはワークスペース/スペースの公開パス以下に Zip ファイル作成時の階層を保ってアップロードされます (CSV を添付しなくてもアイテムは登録されます)。 同一階層に同一ファイル名のアイテムが存在する場合は名前をユニークなものに変更して登録を行います。既存アイテムの上書きはされません。 ...

ユーザーのインポート/エクスポートは、システムレベルで、システム管理者のみ行うことができます。 ユーザーのインポートでは、以下の形式で CSV を作成します。 name email nickname password status field.author_category (空欄) (空欄) username username@example.jp システム管理者 ****** 1 1_ワークスペース管理者 2_スペース管理者 1行目 (項...

CSV

インポート CSV には1行目にオブジェクトのカラム名を入力し、2行目以降に対応するデータを入力します。 CSV の作成にあたっては、エクスポートしたファイルを雛形として利用するのが確実です。 既存データの更新と新規追加について 使用する CSV のフォーマットによって、既存データの更新か新規追加のどちらかに切り替わります。 CSV ファイルに id 列が存在する場合、指定された ID を持つ既存データに対して CSV ファイルの内容で上書きを行う動作となります。 CSV ファイルに id 列が存在しない場合、CSV ファイルの内容でデータを新規追加する動作となります。 ※ id 列へは空の指...

ImportExportObject プラグインの機能により、ユーザー/記事/ウェブページ/カテゴリ/フォルダ/アイテム/カスタムフィールド(これらのデータの種類を総称して「オブジェクト」と呼びます)のインポートとエクスポートが可能です。インポートでは既存データの更新を行うことも可能です。特筆しない限り、どのオブジェクトに対しても共通の操作が可能です。 レガシーな機能である、記事/ウェブページの拡張フィールドには対応していません。拡張フィールドを含めたインポート、エクスポートについては、CSVインポート機能、PowerCMS形式でのインポート&エクスポートを利用してください。 上記に記...

カスタムフィールドを含んだ記事/ウェブページのインポートや CSV/TSV (Tab Separated Values) からの記事/ウェブページ/カテゴリのインポートが可能になります。PowerCMS によって拡張された記事/ウェブページの情報もインポートが可能です。 この機能を利用すればサイト作成時の大量の初期データの作成や、テストデータの作成等の大幅な省力化が可能になります。 PowerCMS 形式のエクスポート/インポート 記事/ウェブページのカスタムフィールド、PowerCMS によって拡張された拡張フィールドやテンプレートセレクタに関する情報を引き継いでインポートが可能です。 各ブ...

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