PowerCMS を導入するために必要な環境や注意点、インストール方法について説明します。インストールをはじめる前に、Perl 実行環境の確認、プログラムのインストール場所や文字エンコーディング方式の決定など、いくつか準備しておかなければならないことがあります。主にサーバー管理者に向けた説明になります。
環境について
制限事項
インストールの準備
インストール
- PowerCMS パッケージの構成
- PowerCMS の設置 (Windows)
- PowerCMS の設置 (Linux、BSD、macOS)
- インストールウィザードで PowerCMS をインストールする
アップグレード
- PowerCMS 最新版 へのアップグレード
- アップグレード前のバックアップ手順
- アップグレード時に、新しいディレクトリにコピーするファイル
- アップグレードウィザード
- 3.1、2.056、2.0491、1.5.91以前のバージョンからアップグレードした後に必要な作業
- PowerCMS 6 へのアップグレード
- PowerCMS 4 へのアップグレード
- PowerCMS 3.2 へのアップグレード
- PowerCMS 3.1 へのアップグレード
- PowerCMS 2 から 3 へのアップグレード