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「エクスポート」に関連するガイド

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エクスポートのオプション IDを除外する エクスポート CSV に ID 列を含めないようにします。キーとなる列の情報を含めないことにより、エクスポートした CSV そのままで新規のデータ投入ができるようにするものです。 ワークスペース/スペースIDを除外する ID の除外と合わせて、エクスポートした CSV を使って、別のワークスペース/スペースに新規のデータ投入できるようにするものです。 UTF-8 エンコーディングを使用する 通常、エクスポートファイルはエクセルで開けるよう、Shift_JIS エンコーディングになっていますが、エディタ等で編集する場合はこのオプションを指定します。 一覧...

アイテムのインポートについては、CSV ファイルと Zip ファイルで行います。アイテムはワークスペース/スペースの公開パス以下に Zip ファイル作成時の階層を保ってアップロードされます (CSV を添付しなくてもアイテムは登録されます)。 同一階層に同一ファイル名のアイテムが存在する場合は名前をユニークなものに変更して登録を行います。既存アイテムの上書きはされません。 ...

ユーザーのインポート/エクスポートは、システムレベルで、システム管理者のみ行うことができます。 ユーザーのインポートでは、以下の形式で CSV を作成します。 name email nickname password status field.author_category (空欄) (空欄) username username@example.jp システム管理者 ****** 1 1_ワークスペース管理者 2_スペース管理者 1行目 (項...

CSV

インポート CSV には1行目にオブジェクトのカラム名を入力し、2行目以降に対応するデータを入力します。 CSV の作成にあたっては、エクスポートしたファイルを雛形として利用するのが確実です。 既存データの更新と新規追加について 使用する CSV のフォーマットによって、既存データの更新か新規追加のどちらかに切り替わります。 CSV ファイルに id 列が存在する場合、指定された ID を持つ既存データに対して CSV ファイルの内容で上書きを行う動作となります。 CSV ファイルに id 列が存在しない場合、CSV ファイルの内容でデータを新規追加する動作となります。 ※ id 列へは空の指...

ImportExportObject プラグインの機能により、ユーザー/記事/ウェブページ/カテゴリ/フォルダ/アイテム/カスタムフィールド(これらのデータの種類を総称して「オブジェクト」と呼びます)のインポートとエクスポートが可能です。インポートでは既存データの更新を行うことも可能です。特筆しない限り、どのオブジェクトに対しても共通の操作が可能です。 レガシーな機能である、記事/ウェブページの拡張フィールドには対応していません。拡張フィールドを含めたインポート、エクスポートについては、CSVインポート機能、PowerCMS形式でのインポート&エクスポートを利用してください。 上記に記...

カスタムフィールドや PowerCMS によって拡張された記事/ウェブページの情報を含んだ記事/ウェブページのエクスポートが可能になります。 ワークスペース/スペースの「エクスポート」画面から、「PowerCMS 形式でエクスポート」をクリックするとエクスポートデータがダウンロードされます。 ...

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