PowerCMS™
7月30日(木曜日)、PowerCMS と PowerSync の最新情報、PowerCMS クラウドの安心・安全を紹介するオンラインセミナーを開催いたします。
[新着情報] [リピート開催] 8/3(月)【参加無料】はじめての PowerCMS ウェビナー を追加しました。
[ブログ] PowerCMS 7 でのアップデートまとめ を追加しました。
[ブログ] 「PowerCMS 7座談会」開催レポート を追加しました。

PowerCMS ブログ

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7月2日(木曜日)、「PowerCMS 7 座談会」を開催しました。

本セミナーでは、PowerCMS 7 の新機能やセキュリティ強化への取り組み、AI 機能、編集・運用支援機能の強化に加え、PowerSync の今後のロードマップについて紹介しました。また、後半では参加者から寄せられた質問に回答し、今後の開発予定についてもご紹介しました。

参加者多数のため、座談会からウェビナー形式へ急遽変更

座談会形式での開催を予定しておりましたが、多くのお申し込みをいただいたため、参加者全員にご参加いただけるよう急遽ウェビナー形式へ変更して開催しました。

急な開催形式の変更となりましたが、多くの皆さまにご参加いただき、誠にありがとうございました。

PowerCMS 7 の主なアップデート

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PowerCMS 7 では、近年求められる「セキュリティ」「AI 活用」「編集効率」「運用性」の4つの観点を中心に機能強化を行いました。セミナーでは実際の画面を交えながら、それぞれの機能について紹介しました。

セキュリティへの取り組み

PowerCMS 7 のリリースにあたり、PowerCMS アプリケーションおよび PowerCMS クラウドサービスを対象としたセキュリティ監査を実施しました。あわせて、管理画面への IP アドレス制限や、多要素認証(MFA)の強制機能を追加し、安全性とガバナンスの向上を図っています。

AI を活用した編集支援

ChatGPT API と連携した編集支援機能では、PDF の要約、画像からの文字抽出(OCR)、画像の Alt テキスト生成などを紹介しました。また、AI ボット向けの JSON-LD 構造化データへの対応についても説明し、コンテンツ制作を支援する AI 活用機能をご紹介しました。

編集機能・ワークフローの強化

フィールドブロックビルダーでは、複数カラムレイアウトや本文欄との併用など、柔軟なコンテンツ編集が可能になりました。

また、ワークフロー機能では、承認ルートの設定、OR/AND 承認、承認依頼のキャンセルなど、多様な運用に対応できる機能を追加し、企業・自治体での利用を想定した運用性を向上しています。

日常運用を支援する機能

画像への透かし追加、自動リサイズ、アップロード先の自動判定、NG ワードチェックなど、日々のコンテンツ運用を支援する機能も追加しました。

さらに、利用者の多いサードパーティ製プラグインの一部機能を標準機能として取り込み、より安心して利用できる環境を整備しています。

AWS との連携

Amazon S3 や Amazon CloudFront を利用したコンテンツ配信に対応し、CMS サーバーと公開環境を分離した構成でも効率的な公開・運用を実現します。

PowerSync の今後

PowerSync のロードマップとして、

  • ファイル直接編集
  • 履歴管理機能の強化
  • 記事・Web ページから関連ファイルを自動抽出して同期対象を選択する機能

など、今後の機能追加予定を紹介しました。

また、AWS 連携機能との統合に加え、今後予定している価格改定についてもご案内しました。

質疑応答

質疑応答では、事前に頂いていた質問への回答と、開催中に寄せられた質問へ回答いたしました。いくつかを紹介します。

Q. JSON-LD による構造化データには標準で対応していますか?

標準テーマに JSON-LD のテンプレートを同梱しており、既存サイトへ組み込むことで利用できます。今後は、より簡単に利用できるよう標準機能としての対応も検討しています。

Q. フィールドブロックビルダーはクラウド版でも利用できますか?

はい。PowerCMS クラウドでも利用できます。また、ブロック数の上限はなく、必要に応じて「1回だけ利用可能」といった制限を設定することもできます。

Q. セキュリティ面では、紹介された内容以外にも強化点はありますか?

今回紹介した内容に加え、従来から提供しているアカウントロックや多要素認証などの機能も引き続き利用できます。これらを組み合わせることで、より安全な運用が可能です。

Q. PowerSync で記事や Web ページに関連するファイルを自動で同期対象に選択する機能はありますか?

現在開発を進めており、記事や Web ページから関連する HTML、画像、PDF などを自動的に抽出し、同期対象として選択できる機能を追加する予定です。月内のリリースを目標に開発を進めています。

当日の資料

下記よりダウンロードいただけます。

おわりに

PowerCMS 7 では、セキュリティや AI 活用、編集・運用機能など、多方面にわたる機能強化を実施しました。また、PowerSync をはじめとする関連製品についても継続的なアップデートを予定しており、今後もより使いやすく、安全に利用できる CMS を目指して開発を進めてまいります。

今後も PowerCMS の新機能や活用方法をご紹介するセミナーを開催してまいります。皆さまのご参加をお待ちしております。

カテゴリー
イベント・セミナー情報
投稿者
r.kobayashi

平素より PowerCMS をご利用、検討いただきありがとうございます。

本日は「PowerCMS 製品サポート」について2026年6月の実績を紹介します。

PowerCMSサポート(アンケート評価) 2026年6月満足評価 100%

サポート対応についてのアンケート評価

満足評価のグラフ

サポート対応のアンケート評価の結果です。

アンケートを送付した数 226件
評価いただいた数 63件
満足で評価いただいた数 63件
不満で評価いただいた数 0件

今後もこの結果が続くようチーム全体で内容を振り返り、よりよいサポート対応が行えるよう努めてまいります。

「サポート対応についてのアンケート」については下記記事を参照してください。

お問い合わせの件数

お問い合わせの件数のグラフ

2026年6月1日から6月30日までにいただいたお問い合わせは 139 件でした。

クローズされた件数

6月中にサポート全体でクローズされたお問い合わせは 224 件でした。

※ 前月までにお問い合わせされたものも含みます。
※ クローズについて、基本的にはお客様からご連絡をいただいてからクローズしておりますが、返信いただけていないものは状況を確認させていただいた後にクローズしております。

一回の連絡でクローズされた件数

クローズされた224件のうち、お問い合わせいただいてから一回の連絡でクローズされた件数は 59 件でした。

24時間以内にクローズされた件数

クローズされた224件のうち、お問い合わせをいただいてから24時間以内にクローズされた件数は 8 件でした。

「回答、対応を急いでいる」を利用された件数

「回答、対応を急いでいる」を利用された件数のグラフ

「回答、対応を急いでいる」を利用されたお問い合わせは 52 件でした。

お客様の声

アンケート評価時にお客様より頂きましたメッセージの一部を紹介いたします。

いろいろと幅広い範囲でサポートをいただいており、大変助かっております。 引き続き、よろしくお願いいたします。
今回、エンドユーザーからの状況連絡が途絶えたため未解決でのクローズとさせていただきましたが、問い合わせを再開したい場合のご案内をいただき、不安感が減りました。いつもお手数をおかけしておりますが、今後ともよろしくお願いいたします。
長くやり取りしていただき、解決に導いていただきましてありがとうございます。大変助かりました。
ご回答いただいた内容がとても分かりやすく、大変助かりました。 また、対応策など確認したかった箇所がすべて一度で解決できました。 ありがとうございました。

今後とも PowerCMS をよろしくお願いいたします。

カテゴリー
サポート

初学者向け はじめての PowerCMS ウェビナー

2026年6月8日(月)、初学者向けオンラインウェビナー「はじめての PowerCMS ウェビナー」を開催いたしました。
当日ご参加いただきました皆様には、心より御礼申し上げます。

今回のウェビナーは、PowerCMS をこれから使い始める方、導入を検討している方、基本操作をあらためて確認したい方を対象に、PowerCMS サポートチームの栗原と中西が登壇し、2部構成でお届けしました。

開催概要

イベント名 はじめての PowerCMS ウェビナー
開催日時 2026年6月8日(月)14時30分~15時30分
開催形式 オンライン開催(Zoom)
参加費 無料
対象 PowerCMS 初学者、ウェブサイト運用担当者、導入検討中の方
主催 アルファサード株式会社 PowerCMSサポート

登壇者

栗原 景子(くりはら けいこ)

栗原景子

PowerCMS サポートチームのリーダーとして、日々お客様からのお問い合わせ対応やサポート業務に従事。
過去には PHP・Perl を用いたウェブシステム開発に携わり、現在も PowerCMS の調査・検証・運用支援を担当しています。

中西 未衣(なかにし みえ)

中西未衣

PowerCMS の導入・運用サポートを担当。
日々、お客様のウェブサイト構築やカスタマイズ、トラブル対応などを行っています。
PowerCMS の基本的な使い方から実運用に関するご相談まで幅広く対応しており、初心者の方にも分かりやすい説明を心がけています。

セッション内容

第1部:PowerCMS 入門~基本操作(栗原)

第1部では、実際の管理画面を操作しながら、記事の作成から公開までの基本的な流れや、テンプレートの仕組み、カスタムフィールドの活用方法などについて、デモを交えてご紹介しました。

第2部:PowerCMS の概要(中西)

第2部では、スライドを用いて PowerCMS の全体像や、環境変数プラグインスケジュールタスクなど、サイト構築や運用に役立つ基礎知識をご紹介しました。

ウェビナー中にいただいたご質問

ウェビナー中にいただいた質問を、一部ご紹介いたします。

Q. カスタムフィールドの説明文の設定方法について知りたいです

左メニュー [カスタムフィールド] > [一覧] から該当のカスタムフィールドを選び、[カスタムフィールドの編集] 画面の [説明] に入力してください。

Q. カスタムフィールドのデフォルトの値の設定の仕方を教えてください

上記と同じ [カスタムフィールドの編集] 画面の [既定値] に入力してください。

Q. カスタムフィールドの値を記事一覧画面に表示する機能( PowerCMS 7 以降)では、フィルター機能での検索やソートも可能でしょうか?

はい、可能です。テキスト項目であればフィルター機能での検索やソートに対応しています。
ただし、画像などのテキスト以外の項目についてはフィルタやソートの対象外となります。

Q. 再構築とは具体的に何をしているのですか?

再構築とは、管理画面で入力した内容をもとに、CMS がウェブサイトのページ(HTML ファイル)を自動で作成してサーバーに保存する処理のことです。
簡単にいうと、管理画面で「保存」や「公開」の操作をしたときに、閲覧者が見るためのページが実際に作られる仕組みです。

参加者アンケート

ウェビナー終了後にアンケートを実施いたしました。
回答いただいた方のうち、92%の方に「満足」とご回答いただきました。

また、以下のコメントもいただいております。

  • 実際にどのようなフローで記事が作成されるのかを知ることができ、大変参考になりました。
  • ユーザー権限について、権限ごとに表示されるメニューが異なることを知ることができ、大変参考になりました。
  • 「ウェブページと記事の使い分け」について聞くことができたのがよかった。
  • タイトル通り初学者でも入りやすい内容で、参考となりました。

第1回目のはじめての初学者向けウェビナーということもあり、ご好評をいただけたことをスタッフ一同大変うれしく思っております。

ご要望に関してもいくつかいただいておりますので、今後のウェビナーに活かしてまいります。

まとめ

今回のウェビナーでは、日々の運用で記事公開を担当されている方にも、サイトがどのような仕組みで出力されているかを理解していただくことを目指しました。

PowerCMS は多機能な CMS ですが、まずは日常的に利用している範囲から理解を深めていただければと思います。
便利な機能は他にもたくさんありますので、ぜひドキュメントや FAQ、ブログ、サポートへのお問い合わせもあわせてご活用ください。

次回、同様の内容で第2回のウェビナー開催を計画しておりますので、もう少し理解を深めたい方、サポートスタッフに直接質問したい方は、ぜひご参加いただけますと幸いです。


今回の配信映像および資料の配布

本ウェビナーにご参加いただいた方に、配信映像および資料へのアクセス方法を記載したフォローアップメールをお送りしております。

試用版のお申込み、購入前の無料相談会

PowerCMS 7 を実際に触って試されたい方は、試用版・デモ版ご用意しておりますのでぜひお申し込みください。1ヶ月間、機能制限なしでお試しいただけます。

購入前の相談会では、製品デモを交えながら、ご質問いただいた内容に弊社スタッフがお答えいたします。今回のウェビナーにご参加いただけなかったお客様も、導入前の不安や疑問の解消、構築の課題解決のヒントを模索する場としてぜひご活用ください。

お問い合わせ

ウェビナーの内容に関するご質問や、PowerCMS に関するご相談は、その他のお問い合わせからお気軽にお寄せください。

今後とも PowerCMS をどうぞよろしくお願いいたします。

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