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7月30日(木曜日)、PowerCMS と PowerSync の最新情報、PowerCMS クラウドの安心・安全を紹介するオンラインセミナーを開催いたします。
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2026年07月10日

「PowerCMS 7座談会」開催レポート

7月2日(木曜日)、「PowerCMS 7 座談会」を開催しました。

本セミナーでは、PowerCMS 7 の新機能やセキュリティ強化への取り組み、AI 機能、編集・運用支援機能の強化に加え、PowerSync の今後のロードマップについて紹介しました。また、後半では参加者から寄せられた質問に回答し、今後の開発予定についてもご紹介しました。

参加者多数のため、座談会からウェビナー形式へ急遽変更

座談会形式での開催を予定しておりましたが、多くのお申し込みをいただいたため、参加者全員にご参加いただけるよう急遽ウェビナー形式へ変更して開催しました。

急な開催形式の変更となりましたが、多くの皆さまにご参加いただき、誠にありがとうございました。

PowerCMS 7 の主なアップデート

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PowerCMS 7 では、近年求められる「セキュリティ」「AI 活用」「編集効率」「運用性」の4つの観点を中心に機能強化を行いました。セミナーでは実際の画面を交えながら、それぞれの機能について紹介しました。

セキュリティへの取り組み

PowerCMS 7 のリリースにあたり、PowerCMS アプリケーションおよび PowerCMS クラウドサービスを対象としたセキュリティ監査を実施しました。あわせて、管理画面への IP アドレス制限や、多要素認証(MFA)の強制機能を追加し、安全性とガバナンスの向上を図っています。

AI を活用した編集支援

ChatGPT API と連携した編集支援機能では、PDF の要約、画像からの文字抽出(OCR)、画像の Alt テキスト生成などを紹介しました。また、AI ボット向けの JSON-LD 構造化データへの対応についても説明し、コンテンツ制作を支援する AI 活用機能をご紹介しました。

編集機能・ワークフローの強化

フィールドブロックビルダーでは、複数カラムレイアウトや本文欄との併用など、柔軟なコンテンツ編集が可能になりました。

また、ワークフロー機能では、承認ルートの設定、OR/AND 承認、承認依頼のキャンセルなど、多様な運用に対応できる機能を追加し、企業・自治体での利用を想定した運用性を向上しています。

日常運用を支援する機能

画像への透かし追加、自動リサイズ、アップロード先の自動判定、NG ワードチェックなど、日々のコンテンツ運用を支援する機能も追加しました。

さらに、利用者の多いサードパーティ製プラグインの一部機能を標準機能として取り込み、より安心して利用できる環境を整備しています。

AWS との連携

Amazon S3 や Amazon CloudFront を利用したコンテンツ配信に対応し、CMS サーバーと公開環境を分離した構成でも効率的な公開・運用を実現します。

PowerSync の今後

PowerSync のロードマップとして、

  • ファイル直接編集
  • 履歴管理機能の強化
  • 記事・Web ページから関連ファイルを自動抽出して同期対象を選択する機能

など、今後の機能追加予定を紹介しました。

また、AWS 連携機能との統合に加え、今後予定している価格改定についてもご案内しました。

質疑応答

質疑応答では、事前に頂いていた質問への回答と、開催中に寄せられた質問へ回答いたしました。いくつかを紹介します。

Q. JSON-LD による構造化データには標準で対応していますか?

標準テーマに JSON-LD のテンプレートを同梱しており、既存サイトへ組み込むことで利用できます。今後は、より簡単に利用できるよう標準機能としての対応も検討しています。

Q. フィールドブロックビルダーはクラウド版でも利用できますか?

はい。PowerCMS クラウドでも利用できます。また、ブロック数の上限はなく、必要に応じて「1回だけ利用可能」といった制限を設定することもできます。

Q. セキュリティ面では、紹介された内容以外にも強化点はありますか?

今回紹介した内容に加え、従来から提供しているアカウントロックや多要素認証などの機能も引き続き利用できます。これらを組み合わせることで、より安全な運用が可能です。

Q. PowerSync で記事や Web ページに関連するファイルを自動で同期対象に選択する機能はありますか?

現在開発を進めており、記事や Web ページから関連する HTML、画像、PDF などを自動的に抽出し、同期対象として選択できる機能を追加する予定です。月内のリリースを目標に開発を進めています。

当日の資料

下記よりダウンロードいただけます。

おわりに

PowerCMS 7 では、セキュリティや AI 活用、編集・運用機能など、多方面にわたる機能強化を実施しました。また、PowerSync をはじめとする関連製品についても継続的なアップデートを予定しており、今後もより使いやすく、安全に利用できる CMS を目指して開発を進めてまいります。

今後も PowerCMS の新機能や活用方法をご紹介するセミナーを開催してまいります。皆さまのご参加をお待ちしております。


カテゴリー
イベント・セミナー情報
投稿者
r.kobayashi

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