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2010年07月05日

リンクをオブジェクトで管理するLinkプラグイン(製品版)

Power CMS for MT 2.03で追加される新機能のひとつ、Linkプラグインについてご紹介します。下記のページで公開しているLinkプラグインとベースは同じです。

尚、製品版については下記の違いがあります。

  • OPMLに加えCSVからのインポート、CSVエクスポートに対応
  • グループ機能に対応(リンクグループ)
  • 本文テキスト欄のリッチテキストエディタ対応

以下、「リンクをオブジェクトで管理するLinkプラグイン」のページと一部重複する部分がありますが、概要についてご紹介します。

Linkプラグインについて

  • 外部リンクの「名前」「URL」「RSS」等の情報をオブジェクトとして管理できます。
  • リンク「タグ」をつけることができます。
  • 管理画面での検索に対応しています。
  • エディタにリンクを貼り付けることができます。
  • リンクをMTタグで出力することができます。
  • スタティック/ダイナミック・パブリッシングの両方に対応しています。
  • OPML/CSV形式のファイルからリンクをインポートすることができます。
  • CSVファイルへのエクスポートが可能です。
  • 一覧画面、または定期実行タスクによってリンクチェックを行えます。
  • カスタム・パーミッション/ロールを作成します。
  • 個別リンクのページを表示する場合は、オプションプラグインのViewerをインストールします。Viewerのインストールと利用方法についてはカスタムオブジェクトの記事を参照してください。

スクリーンショット

リンクの一覧   リンクの編集

エディタへの貼付け   リンクグループの編集

 

テンプレート・タグ

ブロック・タグ

タグ説明備考
MTLinksリンクをループで出力します コンテクスト(MTVar)にセットされる値
__first__:ループの最初
__counter__:ループの何回目か
__odd__:奇数回目の出力
__even__:偶数回目の出力
__last__:ループの最後

指定出来るモディファイア
lastn (limit):何件表示するかを指定します。
offset:何件目から表示するかを指定します(デフォルト値:0)。
sort_order:昇順、降順を指定します(descend,ascend / デフォルト値:ascend)。
sort_by:ソートするカラム名を指定します(created_on, urlupdated_on, rssupdated_on, url等 / デフォルト値:id)
group:リンクグループ名を指定します。
グループ名を指定した場合は表示順は常にグループのオーダー順になります(昇順,降順の指定は可能です)。
blog_id:リンクが属するブログのIDを指定する場合に記述します。
rating:ランク(rating)が指定した数字と一致するリンクをロードします。
more:ランク(rating)が指定した数字以上のリンクをロードします。
less:ランク(rating)が指定した数字以下のリンクをロードします。
tag:タグが一致するリンクをロードします。
MTLinksHeader / MTLinksFooterMTLinksブロックタグの最初と最後に出力されます。
MTLinkBlockidモディファイアを指定してキャンペーンオブジェクトを読み込みます。
MTLinkTagsリンクのタグをループ出力します。MTTagName、MTTagID等のタグ関連のMTタグが利用できます。 MT標準のMTTagsタグでtypeに'link'を指定することができます
MTLinkAuthor リンクを作成したユーザーのコンテクストをセットします。ブロックの中ではMTAuthor関連のタグが利用できます。
MTLinkIfTaggedリンクがタグ付けされている時に出力されます。
MTIfActiveLink (MTIfBrokenLink)リンクのURLがリンク切れしていない(している)場合に出力されます。
MTIfActiveRss (MTIfBrokenRss)リンクのRSSがリンク切れしていない(している)場合に出力されます。
MTIfActiveImage (MTIfBrokenImage)リンクの画像のURLがリンク切れしていない(している)場合に出力されます。

ファンクション・タグ

タグ説明
MTLinkBlogIDリンクのブログIDを出力します。
MTLinkNameリンクの名前を出力します。
MTLinkHTMLリンクをHTMLのタグの形式で出力します。
MTLinkAuthorDisplayNameリンクの作成者名を出力します。
MTLinkUrlリンクのURLを出力します。
MTLinkDescriptionリンクの概要を出力します。
MTLinkTitleリンクのタイトル(title属性値)を出力します。
MTLinkRelリンクのrel属性値を出力します。
MTLinkImageAddressリンクの画像URLを出力します。
MTLinkRSSAddressリンクのRSSのURLを出力します。
MTLinkNotesリンクのメモを出力します。
MTLinkRatingリンクのランク(rating)を出力します。
MTLinkAuthoredOnリンクの作成日を出力します。
MTLinkModifiedOnリンクオブジェクトの更新日を出力します。
MTLinkURLUpdatedOnリンク先のページの最終更新日を出力します(正確に取得できない可能性があります)。
MTLinkRSSUpdatedOnリンク先のRSSの最終更新日を出力します。

エディタでのリンク貼り付け

リンク挿入ボタンをリットテキストエディタに適用するには、システムプラグイン設定→TinyMCEの設定で、advanced_buttons1(〜5)のボタンを表示させたい箇所に「mt-link」と入力して設定を保存してください。

コールバック

コールバックをトリガとして処理を行うプラグインを書くことで例えばリンク切れ検出をメールで通知する、等の拡張が可能です。

コールバックパラメタ説明
cms_pre_save.link$cb, $app, $obj, $original管理画面からリンクオブジェクトを作成・更新した際に保存の直前にコールされます。
cms_post_save.link$cb, $app, $obj, $original管理画面からリンクオブジェクトを作成・更新した際に保存の直後にコールされます。
cms_post_delete.link$cb, $app, $obj, $original管理画面からリンクオブジェクトを削除した直後にコールされます。
post_broken_url.link$cb, $app, $obj, $original定期実行タスクの実行時にLinkオブジェクトのリンク切れを検知した時にコールされます。
post_broken_rss.link$cb, $app, $obj, $original定期実行タスクの実行時にLinkオブジェクトのRSSのリンク切れを検知した時にコールされます。
post_broken_image.link$cb, $app, $obj, $original定期実行タスクの実行時にLinkオブジェクトの画像のリンク切れを検知した時にコールされます。
post_task_blog_linkcheck$cb, $app, $blog, $error定期実行タスクで各ブログのリンクチェックが完了したタイミングでコールされます。エラーが1つ以上見つかったときには$errorに1が入ります。
post_unpublish.link$cb, $app, $obj, $original一覧画面からリンクのステータスを非公開にした際にコールされます。
post_publish.link$cb, $app, $obj, $original一覧画面からリンクのステータスを公開にした際にコールされます。

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