@PowerCMS タグを含む環境変数 (132)
AllowableTags
MTStripTags テンプレートタグ(ブロックタグ)で、ここで指定された HTML タグ以外のタグは除去されます。
AllowCopy2PublicDirectSync
この環境変数を有効にすると同期の操作を行った際にユーザ名とパスワードの入力が求められなくなります。
AllowCopy2PublicPublishRoot
Copy2Public プラグインでのステージ同期先に指定可能なパス(前方一致)を指定します。
AllowCopy2PublicStagingRoot
Copy2Public プラグインでのステージ同期先に指定可能なパス(前方一致)を指定します。
AllowDirectInstall
プラグインの設定、作成、ダウンロード、アップロード操作をダイレクトに反映します。
AllowMagicQuotesGPC
設定の magic_quotes_gpc を Off にしない時に指定します。
AssetGroupFieldScope
カスタムフィールドで「アイテムグループ」の関連づけダイアログを表示する際のスコープを指定します。
AssetStatusDefaultStatus
アイテムをアップロードする際のデフォルトのステータスを指定します。
AssetStatusDenyFiles
ログイン中のユーザーでも、ここに指定したファイルは閲覧不可になります
AssetStatusRequiresLogin
ログインしている人だけ非公開のファイルを閲覧できる
AssetStatusShowTagField
アイテムをアップロードする際にタグの入力を可能にします
AssetStatusSyncObjects
ステータスを同期する対象のオブジェクト
AssetStatusSyncObjectsIfPublished
ステータスの同期について、オブジェクトの公開時のみ同期したい場合に指定します。
AssetStatusSyncStatus
オブジェクトの関連アイテムについて、オブジェクトのステータスと同期します
AssetStatusUnpublishIfNoOtherPublished
アイテムの自動非公開化に関する制御を行うことができます。
BlogGroupFieldScope
カスタムフィールドで「ブロググループ」の関連づけダイアログを表示する際のスコープを指定します。
BlogWebsiteGroupFieldScope
カスタムフィールドで「ブログ / ウェブサイトグループ」の関連づけダイアログを表示する際のスコープを指定します。
CampaignCustomFieldScope
カスタムフィールドで「バナー」「バナー(複数選択)」「バナーグループ」の関連づけダイアログを表示する際のスコープを指定します。
CampaignScript
バナー機能の動的処理をで行う cgi アプリケーションのファイル名を指定します。
CategoryFolderGroupFieldScope
カスタムフィールドで「ブログ記事/ウェブページグループ」の関連づけダイアログを表示する際のスコープを指定します。
CategoryGroupFieldScope
カスタムフィールドで「カテゴリグループ」の関連づけダイアログを表示する際のスコープを指定します。
CategorySelectorMaxHeight
記事の作成・編集画面のカテゴリ選択欄と、ウェブページの作成・編集画面のフォルダ選...
CategorySelectorMinHeight
記事の作成・編集画面のカテゴリ選択欄と、ウェブページの作成・編集画面のフォルダ選...
CleanupIndexArchive
インデックステンプレートを「公開しない」で保存した時にアーカイブのファイルを削除します。
CleanupIndexArchiveAtRebuild
インデックス・アーカイブの出力ファイル名が変更された場合に新しいアーカイブが出力されるタイミングで古いアーカイブを削除します。
CodeSnippetEncodedPreviewDefault
コードスニペット編集画面からのプレビューで、コードをHTMLエンコードしする動作をデフォルトにします。
CodeSnippetHTMLWords
コードスニペット一覧画面で、コードスニペットを表示する文字数を指定します。
CodeSnippetInsertErrorMessage
コードスニペット挿入時にテンプレートエラーが発生する場合に、エラー内容を挿入するようにします。
CodeSnippetUserScope
有効にすると、システムレベルでコードスニペット一覧を表示します。
ContactFormRequireToken
フォームの投稿に CSRF 対策のためのトークンを必要にする設定です。
ContactFormTokenTTL
ContactFormRequireToken が有効な場合に発行されるトークンの有効時間を秒単位で指定します。
Copy2PublicScheduledIsDefault
同期の設定の「今すぐ実行」「日時を指定」について「日時を指定」をデフォルトにします。
Copy2PublicSyncHiddenFiles
Copy2Public で .htaccess などファイル名が . (ドット)から始まるファイルを同期対象にしたい場合に指定します。
Copy2PublicTransferProtocol
Copy2Public で外部サーバへ転送を行う場合の通信種別を指定します。
CustomObjectFieldScope
カスタムフィールドでカスタムオブジェクトの関連づけダイアログを表示する際のスコープを指定します。
CustomObjectPerRebuild
カスタムオブジェクト個別アーカイブを再構築する単位を指定します。
DataAPIVersion
Data API のバージョンを指定します。
DefaultCodeMirrorFontsize
テンプレート編集画面のデフォルトフォントサイズを指定します。
DefaultWebSiteURL
システムスコープで画面右上の「サイトの表示(View Site)」ボタンをクリックした時に表示する URL を指定します。
DeleteFileAtPreview
ダイナミックパブリッシング(DynamicMTML)が有効な時、プレビューファイルを表示後に削除します。
DisableCompilerWarnings
テンプレート編集画面で、保存時のエラーを非表示にします。
DisableCreateMenu
ユーザーダッシュボード、システムスコープで表示される「新規作成」メニューを無効化します。
DisableSystemMenu
管理画面右上のシステムメニューを無効化します。
DoSavedLinkCheck
リンクの保存時、入力した URL に対して HTTP アクセスによってリンクチェックが行えます。
DoScheduledLinkCheck
リンクに入力した URL に対して HTTP アクセスによるリンクチェックを、スケジュールタスクのタイミングに行えます。
DownloadLogExpireFrequency
アイテムのダウンロードログの有効期限を設定します。
DownloadScript
AssetDownloader プラグインが提供する、ダウンロードアプリケーション cgi のファイル名を指定します。
DynamicAllowPHPinTemplate
ダイナミックパブリッシング(DynamicMTML)でテンプレートにPHPコードの出力を許可するかどうかを指定します。
DynamicCacheDriver
ダイナミックパブリッシング実行時に利用するキャッシュ方式を指定します。
DynamicCacheExpires
ダイナミックパブリッシング(DynamicMTML)のキャッシュの有効期限(秒)を指定します。
DynamicCacheObjects
ダイナミックパブリッシング でオブジェクトへの SQL クエリの結果をキャッシュします。
DynamicCachePrefix
ダイナミックパブリッシングで DynamicCacheDriver を指定している時、キャッシュのキーの先頭に付与する文字列を指定します。
DynamicCacheTTL
ダイナミックパブリッシング(DynamicMTML)のキャッシュの有効期限(秒)を指定します。
DynamicContent2gzip
ダイナミックパブリッシングの実行結果を gzip 圧縮してクライアントに転送します。
DynamicForceCompile
ダイナミックパブリッシングで、常に Smarty のテンプレートをコンパイルします。
DynamicIncludeStatic
ダイナミックパブリッシング(DynamicMTML)実行時にファイル中に記述した PHP コードを実行できるようになります。
DynamicLoadYAML
ダイナミックパブリッシングの初期化時に、config.yaml をパースします。
DynamicMemcachedCompressed
ダイナミックパブリッシング実行時に利用するキャッシュ方式が memcache の時、キャッシュを圧縮して保存します。
DynamicMemcachedServers
Memcached サーバーのアドレスとポートナンバーを指定します。
DynamicPHPFirst
DynamicMTML の実行時、ファイル中のテンプレートタグ (MTML) よりも PHP コードを先に実行できるようになります。
DynamicSiteBootstrapper
ダイナミックパブリッシングを実行するPHPプラグラムのファイル名称を指定します。
EditorDefaultBlogID
システムレベルでコードスニペットをプレビューする場合に設定するブログのコンテキストを設定します。
EditorHTMLLoadDynamic
有効にすると、リッチテキストエディタでコードスニペットを動的に読み込みます。
EntryCustomFieldScope
カスタムフィールドで「記事」「記事(複数選択)」の関連づけダイアログを表示する際のスコープを指定します。
EntryGroupFieldScope
カスタムフィールドで「ブログ記事グループ」の関連づけダイアログを表示する際のスコープを指定します。
EntryPageGroupFieldScope
カスタムフィールドで「ブログ記事 / ウェブページグループ」の関連づけダイアログを表示する際のスコープを指定します。
EstCmdIndex
PowerSearch を利用する際、検索用のインデックスを作成するディレクトリのパスを記述します。
EstCmdPath
コマンド「estcmd」のパスを記述をします。
EstCmdUntitledToFilename
エンタープライズ検索の検索結果で拡張子 doc ファイルのタイトルが「Untitled」と表示される動作を「ファイル名」を表示する動作へ変更します。
EstFilterPath
PDF や MS Office 文書のインデックスを作成する外部コマンドのフィルタのパスです。
EstraierScript
PowerSearch の検索用 CGI スクリプトのファイル名をです。
ExclusiveControlTimeout
EntryExclusiveControl プラグインを利用する際、編集中を自動解除する時間を秒で指定します。
ExtraFormAllowRedirectTargets
フォーム (ExtraForm) 投稿後のリダイレクト先として許可する URL (管理画面 URL、ウェブサイト・ブログ URL 以外)を、カンマ区切りで指定します。
ExtraFormAllowTempalteIDs
ExtraForm プラグインを利用する際、フォームの確認画面に使用可能なテンプレートの IDです(カンマ区切り)。
ExtraFormAllowTemplateID
ExtraForm プラグインで template_id パラメータで指定したテンプレートがフォーム投稿の確認画面で無条件に使用できます。
FolderGroupFieldScope
カスタムフィールドで「フォルダグループ」の関連づけダイアログを表示する際のスコープを指定します。
FolderObjectPerRebuild
フォルダ別カスタムオブジェクトアーカイブを再構築する単位を指定します。
FormScript
ExtraForm プラグインでフォーム投稿に利用する CGI アプリケーションのファイル名です。
GroupObjectNameDisplayLimit
グループの編集画面に表示される記事やカテゴリの名前の文字数をかえる場合に指定します。
ImportExportSnippetDelimiter
スニペットフィールドをインポートもしくはエクスポートする際の、name 属性単位の区切り文字です。
ImportExportSnippetSeparator
スニペットフィールドをインポートもしくはエクスポートする際の、name 属性と値の区切り文字です。
LCCustomFieldTagName
カスタムフィールドのタグ名を小文字に揃えます。
LinkCustomFieldScope
カスタムフィールド「リンク」「リンク(複数選択)」「リンクグループ」のダイアログに表示されるデータの範囲を指定します。
MailReplyTo
システムから送信されるメールヘッダ Reply-To の値を指定します。
MailReturnPath
システムから送信されるメールヘッダ Return-Path の値を指定します。
MembersAllowRedirectTargets
会員限定サイトへのサインアップやログイン後のリダイレクト先として許可する URL (管理画面 URL、ウェブサイト・ブログ URL 以外)を、カンマ区切りで指定します。
MemberScript
会員サイトで利用する cgi アプリケーションのファイル名を指定します。
MembersLogColumns
プロフィール編集時にログの詳細に残すカラムを指定します。
MembersLogMoreDetail
プロフィール編集時にログの詳細に残す場合に指定します。
MembersModeToAllowInvalidChars
ユーザー名やニックネームに < や > を使用することを許容するモードを指定します。
MembersPasswordResetExpires
会員サイト機能で、パスワードの再設定を行う URL の有効期限を設定します。
MembersPasswordResetTTL
会員サイト機能で、パスワードの再設定を行う URL の有効期限を設定します。
MembersRequireOldPassword
会員サイト機能で、プロフィール編集画面からパスワードの変更を行う場合に現在のパスワードを要求します。
MembersUseMobileAddressWithSmartphone
会員限定サイトにスマートフォンでアクセスした場合に、携帯メールアドレスの登録を必須にしたり、メール送信先を携帯メールアドレスにしたい場合に有効にします。
MultiBlogTriggerAtRevisionUpdated
リビジョンを復元 (公開) するときに MultiBlog プラグインの再構築トリガー「記事とウェブページの保存時」を実行するかどうかを設定します。
MultipartFormAuthor
ユーザー情報の編集画面の form に enctype="multipart/form-data" を追加します。
MultipartFormBlog
ブログの設定画面の form に enctype="multipart/form-data" を追加します。
MultipartFormCategory
カテゴリ編集画面の form に enctype="multipart/form-data" を追加します。
MultipartFormEntry
ブログ記事編集画面の form に enctype="multipart/form-data" を追加します。
MultipartFormFolder
フォルダ編集画面の form に enctype="multipart/form-data" を追加します。
MultipartFormPage
ウェブページ編集画面の form に enctype="multipart/form-data" を追加します。
MultipleDropDownSize
フォーム機能のドロップダウン(複数選択)のデフォルト表示サイズ(size)を指定します。
NoDecodeFileName
ファイル名にマルチバイトを含むアップロードファイル名をハッシュ値に変更してアイテムに登録する機能を無効化します。
OverwriteGlobalTemplateAtApply
同名のグローバルテンプレートがテーマに含まれていた場合に上書きするかどうかを指定します。
PageCustomFieldScope
カスタムフィールドで「ウェブページ」「ウェブページ(複数選択)」の関連づけダイアログを表示する際のスコープを指定します。
PageGroupFieldScope
カスタムフィールドで「ウェブページグループ」の関連づけダイアログを表示する際のスコープを指定します。
PermCheckAtPreview
ダイナミックパブリッシングで、記事やテンプレートのプレビューファイル閲覧時に時にログインユーザーかどうかの権限チェックをします
PowerCMSFilesDir
PowerCMS がファイルを保存するディレクトリを指定します。
PowerCMSNewsURL
ダッシュボードウィジェット PowerCMSニュースの取得先 URL です。
PowerRevisionInheritDatetime
リビジョン作成時に元エントリーの日付を引き継ぐかどうかを設定します。
PowerRevisionTempFileMaxTime
リビジョンの操作時に一時生成されるファイルが削除されるまでの時間を指定します
PreviewMultiInsertCount
「複数アイテムを挿入」をプレビューする場合に、使用するアイテムの件数を指定します。
PreviewServers
ロードバランサなどを利用している時、ダイナミックパブリッシング有効時にプレビューファイルが存在しないとき、この環境変数で指定したサーバーへリクエストを送信します。
RebuildAtUpdateModule
テンプレートモジュールの更新時にリンク元インデックステンプレートを再構築するかどうかを指定します。
RebuildMultiBlogAtDeleteEntry
ブログ記事を削除した時にマルチブログのトリガ (記事とウェブページの保存時) をコールします。
RebuildTriggerBackgroundTasks
PowerCMS の再構築トリガーをバックグラウンドで実行します。
RegisterAssetAddTags
共通アイテム登録時にアイテムに付ける「タグ」を指定します。
RegisterAssetExtensions
共通アイテム登録時にアイテムに登録するファイルの拡張子を指定します。
RegisterAssetsByQueue
共通アイテムをrun-periodic-tasks(run-workers)経由で登録するかどうかを指定します。
RegisterTemplateBuildType
共通アイテム登録時のテンプレートの再構築オプション(2=スタティック)を指定します。
RegisterTemplateExtensions
共通アイテム登録時にインデックス・テンプレートに登録するファイルの拡張子を指定します。
RemovableThisIsYouWidget
ユーザーダッシュボードの This is you ウィジェットを着脱可能にします。この環境変数は PowerCMS 4.0 で廃止されました。
SFTPCipher
Copy2Public で SFTP 転送を行う場合の暗号化方式を指定します。
SmartphonePreviewAgent
User-Agent HTTP リクエストヘッダーをスマートフォンに偽装してプレビューを表示します。その際の User agent 文字列です。
SnippetDirectoryPath
コードスニペットを静的に出力するディレクトリのパスを指定します。
SnippetDirectoryURL
コードスニペットを静的に出力するディレクトリの URL を指定します。
SystemTemplateMaxRevisions
グローバルテンプレートの更新履歴数を指定します。
TemplateGroupFieldScope
カスタムフィールドで「テンプレートグループ」の関連づけダイアログを表示する際のスコープを指定します。
TinyMCEEditorSkin
TinyMCE のスキンを設定します。
TinyMCESkinVariant
TinyMCE のスキンの外観を設定します。
UserSessionTimeoutNoCheck
ダイナミックパブリッシングでユーザーログイン状態を判別する時に UserSessionTimeout の値を無視します。
ViewerScript
Viewer プラグインが提供する、動的アプリケーションの雛形である cgi ファイル名を指定します。