PowerCMS™
6月26日(木曜日)、PowerCMS クラウドの新オプションと PowerSync、IR 運用のノウハウを紹介するオンラインセミナーを開催いたします。
PowerCMS 4 系のサポートは2026年3月31日をもちまして終了いたします。期限までに PowerCMS 5/6 最新版へのアップグレードをご検討ください。
PowerCMS クラウドで WAF および CDN オプションの受付を開始しました。
[よくあるご質問] Copy2Public および PowerSync で、ファイル内のドメインは自動で変換されますか? を追加しました。

PowerCMS アドバンストのインストール

※ この機能はアドバンスト版以上のライセンスをご購入の場合のみご利用可能です

データベースに Oracle や SQL Server を利用する場合は、PowerCMS アドバンストをインストールする前にデータベースのセットアップをおこなってください。

データベースの設定

PowerCMS アドバンストは、Microsoft SQL Server と Oracle という、エンタープライズ向けにもっともよく使われている、これらのデータベースをサポートします。これらのデータベースを利用する場合には、『必ず、PowerCMS アドバンストのインストールの前に、データベースのセットアップをおこなってください』。

  • MySQL 5.0 以降
  • Oracle Database 11g R2 / 12c
  • Microsoft SQL Server 2012 / 2012 R2(Microsoft Azure SQL データベース)

注意点:

  • データベースにOracle を利用する場合、ActivePerl 64bit 版は利用できません。Strawberry Perl をご利用ください。
  • DBD::ODBC 1.24 は利用できません。他のバージョンを利用してください。

Microsoft SQL Server 2012 / 2012 R2 と Oracle Database 11g R2 / 12c のセットアップは以下のドキュメントをご参照下さい。

その他のデータベース

MySQLを利用する場合は、PowerCMS のドキュメントをご参照下さい。

PowerCMS アドバンストをインストールする

PowerCMS アドバンストのインストールの方法は、通常の PowerCMS のインストールとほぼ同じです。含まれるファイルをすべてサーバにアップロードして、PowerCMS のインストール手順にしたがってインストールをおこなってください。

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