PowerCMS™
6月26日(木曜日)、PowerCMS クラウドの新オプションと PowerSync、IR 運用のノウハウを紹介するオンラインセミナーを開催いたします。
PowerCMS 4 系のサポートは2026年3月31日をもちまして終了いたします。期限までに PowerCMS 5/6 最新版へのアップグレードをご検討ください。
PowerCMS クラウドで WAF および CDN オプションの受付を開始しました。
[よくあるご質問] Copy2Public および PowerSync で、ファイル内のドメインは自動で変換されますか? を追加しました。

新着情報

ホーム > 新着情報 > [重要] ADOdbにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性(CVE-2016-4855)への対…

[重要] ADOdbにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性(CVE-2016-4855)への対応について

先日発表された ADOdb におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性 (CVE-2016-4855) への対策についてお知らせします。

PowerCMS のソフトウェア版をご利用の方も対象となりますので案内に従って対策を行ってください。
脆弱性の詳細については、以下のサイトをご確認ください。

※ 対応内容

PowerCMSクラウドをご利用中のご契約者様の環境では9月26日に対応が完了しております。

本アップデートに基づく、お客様の作業はございません。

公開日
2016年9月27日
更新日
2016年9月27日