PowerCMS™
[ブログ] PowerCMS 6 でのアップデートまとめ を追加しました。
[ブログ] 画面遷移をより少ない操作で行うための動線の追加 - リンク を追加しました。
[ブログ] PowerCMS サポートの実績 (2022年4月) を追加しました。
[ブログ] Google 検索の結果に表示される URL を統一する を追加しました。

PowerCMS ブログ

ホーム > PowerCMS ブログ > リリース&Update情報 > PowerCMS 5.20 での変更点まとめ

2022年02月03日

PowerCMS 5.20 での変更点まとめ

1月31日、PowerCMS 5.20 / 4.50 をリリース いたしました。マイナーバージョンアップということで、新機能や変更点がありますが、リリースノートのテキストだけでは把握しづらい部分を補足いたします。

管理画面内のスタイル最適化

全体

左メニューについては、色味を調整し、余白を狭めました。ヘッダ部分や、見出し部分も少しずつ詰めています。下記は全く同じサイズのスクリーンショットを並べたものです。

管理画面内の余白を比較

クローズアップした画像ではわずかな違いですが、全体で見るとすっきりした印象になります。

一覧画面

行内やフィルタ設定の余白を詰め、アクションボタン、ドロップダウンの配置も最適化しました。

一覧画面でのスタイルを比較

ここでは割愛いたしますが、新しいフィルタを作成する UI についても調整を行っています。

編集画面

パーマリンク表示の変更(後述)、ウィジェット内およびウィジェット間の余白調整、個々の入力フィールド周辺のスタイルを最適化しました。

編集画面のスタイル

入力欄が広くなり、間隔が狭くなるとともに、ボタンがスリムになりました。

入力フィールドのスタイル

グループ編集画面

余白調整とともにリストを表示するエリアの縦幅を広げ、より多くの候補を表示することができ、使いやすくなりました。

グループ編集画面のスタイル

カスタムフィールドのテンプレート記述例

カスタムフィールドの機能では、編集画面と一覧画面にテンプレートタグの記述例が表示されますが、歴史的経緯から、一部のカスタムフィールドではこの例が実際の利用方法とは異なる状態になっていました。これからは、カスタムフィールドの種類に適した記述例が表示されますので、初めて使う種類のものでも、どのような コンテキスト で、どのようなテンプレートタグが機能するのか、イメージを掴みやすくなります。

カスタムフィールドのテンプレートタグ記述例イメージ

スニペットフィールドの場合はテンプレートの組み方によって使い方が異なりますが、すべてのパターンを表示します。

スニペットフィールドのカスタムフィールド記述例イメージ

記事・ウェブページの編集画面の [パーマリンク] 周りの UI を変更

複数の変更があるためまとめて紹介します。

  • 従来の、テキストで URL を表示し、[表示] ボタンを押して表示確認する方式から、リンクされた URL を表出する形式に変更しました。これにより、リンクをクリックすることで表示確認が行えるようになりました。
  • アーカイブを切り換えるドロップダウンを左端へ配置し、変更すると連動して URL が変更されるようになりました。パーマリンク以外の URL も目視確認することが可能になりました。
  • 公開状態のとき表示される [共有] ボタンをアイコンへ変更しました。
  • TweetEntry プラグインによる [Twitter で共有] をボタンからアイコンへ変更しました。

「パーマリンク」 表示の比較イメージ

アーカイブのドロップダウンと URL は連動しており、選択を切り換えると URL もかわります。

ドロップダウンでアーカイブを選択するイメージ

ワークフロー

サポートへのお問い合わせが特に多い、下記の機能を追加しました。

通知の Cc 指定

ワークフロー時のメール通知を、任意に指定したメールアドレスにも送信できるようになりました。念のため自分宛てにもコピーを送信しておく、といった用途にも使えます。

[所有者の変更] を行う際に表示される [メール通知] の下に [Cc] 欄が表示されるようになり、記述したメールアドレスにも同じ内容が送信されます。なお、公開時に送られる公開通知も指定したメールアドレスに Cc で送信されます。

ワークフロー通知の際の Cc 入力欄イメージ

この Cc 欄へ入力した内容は記事/ウェブページごとに保存されるため、ワークフローを回す際には先に編集したユーザーの設定を引き継いで利用することができます。

[所有者の変更] 候補からの除外

EntryWorkflow プラグイン設定に指定した ID を持つユーザーを、候補として表示しない機能を追加しました。処理効率の改善にもつながります。この設定は、ウェブサイト/ブログごとに行うことができます。

EntryWorkflow プラグイン設定イメージ

通常利用が推奨されていないシステム管理者を除外したり、臨時の際に編集を行うために権限を与えているがワークフロー運用には参加しないユーザーなどを除外する、といった運用を想定した機能です。

また、こちらの機能にあわせてユーザーの一覧画面に ID 列を表示できるようになりました。[所有者の変更] 欄へ指定したくないユーザーの ID は、ユーザーの一覧画面でご確認ください。

ユーザーの一覧画面に ID 列を表出しているイメージ

インポート/エクスポート

上書き更新時に CSV ファイル中に記載していない列の値を保持

CSV ファイルによるインポートでは、id 列を指定するとその id を持つデータに対して上書き更新を行うことができますが、これを行う場合、変更する必要がない情報もすべて CSV 内に記述しておく必要がありましたが、変更したい情報のみ記述しておくことができるようになりました。これにより、インポート CSV を用意しやすくなります。

例: 記事の [タイトル] を保持して、[概要] を上書き更新したい場合

PowerCMS 5.19 以下 CSV ファイル内にすべての列を記述した状態(エクスポートした状態)で、excerpt 列のみ変更する
PowerCMS 5.20 以上 CSV ファイル内に id 列、excerpt 列のみ記述した CSV を用意する

カテゴリー
PowerCMS 5
リリース&Update情報

Recent Entries