JVN#91153973 に対する PowerCMSクラウドでの緊急対応完了と今後の対応について
ワークアラウンド対策と現在の状態について
本案内は、PowerCMSクラウドに対して実施したワークアラウンド対策の内容と、今後の対応方針についてご説明するものです。
JVN#91153973 に対するPowerCMSクラウドでの脆弱性対応について、本脆弱性の重要度と、パッチリリース後の適用完了までの想定スケジュールを考慮した結果、2026年10月9日(金曜日)に PowerCMSクラウドご契約環境へ、対象機能の一時停止を実施いたしました。
なお、PowerCMSクラウドのご契約者様には個別にご連絡を差し上げております。本ページの内容は、個別にお送りした内容と重複する部分がございます。
実施済みワークアラウンド対策内容
脆弱性の対象となる機能について無効化を実施しています
- mt-upgrade.cgi
- mt-search.cgi
- mt-ftsearch.cgi
機能無効化時の注意点
mt-upgrade.cgi 無効化時の注意点
プラグイン追加時のアップグレード処理が行えません。
下記再有効化までは、プラグインの追加をお控えください。
mt-search.cgi / mt-ftsearch.cgi 無効化時の注意点
該当する検索機能を呼び出した場合、エラー画面が表示されます。
なお、mt-estraier.cgi については無効化されておらず、引き続き利用できます。
今後の対応について
修正パッチの適用
リリースされた修正ファイル に含まれる修正コードの適用を実施します。
現在適用に向けて準備中です。
無効化した機能の再有効化
現在無効化している機能を再有効化します。
10月16日(金曜日)までに、PowerCMSクラウドの全契約環境において、無効化した機能の再有効化を完了する予定です。
正式対策バージョンの適用
PowerCMSクラウドでは、お客様からバージョンアップのご依頼をいただいた後、作業日程を調整のうえ適用を実施しています。
10月末をリリース予定の、対策済みバージョンをお待ちください。
本件の弊社対応について
新たな情報が判明した場合には速やかにお知らせいたします。


