MTCustomConfigName
MTCustomConfigLoop または MTCustomConfig の中で、現在のコンテキストの設定の名前を出力します。
使い方
例: <MTCustomConfig key="ConfigFoo"> <$MTCustomConfigName$> </MTCustomConfigLoop> 設定の値が { 名前 => 'MTConfigFoo', キー=> 'ConfigFoo', 値 => 'FooValue' } の時、このテンプレートタグは「MTConfigFoo」を出力します。この時、名前が MT から始まっている名前を指定することで、カスタムタグ「MTConfigFoo」が利用できるようになります。 <$MTConfigFoo$> => FooValue <$MTConfigFoo column="key"$> => 'ConfigFoo'.