PowerCMS™

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ソフトバンク・テクノロジー株式会社様 / EC バイヤーズ

PowerCMS を使うことで開発者の負担を軽減、運用しやすくなりました

  • PowerCMS
インタビュー日
2018年9月26日
ご担当者様
  • EC サービス本部 EC 運用部
    フロント運用グループ
    シニア EC コンサルタント福村様

  • EC サービス本部 EC 運用部
    フロント運用グループ
    マネージャー 岩本様

  • EC サービス本部 EC 運用部
    フロント運用グループ
    シニアエンジニア 高野様

  • 技術統括クラウドソリューション本部コラボレーションサービス部
    コンテンツサービスグループ
    児玉様
ウェブサイト名
EC バイヤーズ
ウェブサイトURL
https://store.ecbuyers.com/
ソフトバンク・テクノロジー株式会社は、ICT サービスの提供を通じて、豊かな情報化社会の実現に貢献のため、さまざまな ICT 事業を展開しています。
EC バイヤーズは、法人向けからコンシューマー向けまで、さまざまなジャンルのソフトウェアライセンスの販売をしているEC サイトです。PowerCMS ライセンスもこちらのサイトからご購入いただけます。
開発工数をへらし、運用をしやすくするという課題解決のため、サイトリニューアルのタイミングで PowerCMS を採用いただきました。
今回はリニューアルに携わった、福村様、岩本様、高野様、児玉様にお話をお伺いしました。

CMS 選定の決め手は、必要な機能を運用レベルでカスタマイズできること

シニア EC コンサルタント 福村様リニューアルとともに、2017 年 11 月からECバイヤーズの CMS として PowerCMS を導入しています。規模は 500 ページほどです。
以前は EC パッケージを使用していましたが、コンテンツ、機能に手を入れる場合には少しの作業でも開発者の手が必要でした。また、手を加えすぎてパッチを当てられないものも発生してきたため、リニューアルをすることになりました。

以前から Movable Type のライセンス販売や社内のサポート業務で使うなど、Movable Type の運用に関する知見がある人は多く、馴染みのある CMS でしたが、開発レベルではあまり経験者がいませんでした。
しかし、PowerCMS を使えば、必要な機能のほとんどを運用レベルのカスタマイズで実現できる、これが CMS 選定の大きな決め手となりました。

最大のメリットはきれいな運用ができること

私たちは運用や制作などすべて社内で行っています。今まではデザイン変更やフォーム、動的な仕組みを入れる際には開発案件となっていました。現在はフロント部分に当たる製品ページやフォームはすべて PowerCMS で作っています。特にフォームは柔軟かつカスタマイズも容易なので、随所で活用しています。
おかげで開発チームを経由する必要がなくなり、作業効率・速度も格段に増し、開発チーム、運用チームの業務切り分けができるようになりました。きれいに運用がまわるようになったことが最大のメリットです。

同じ機能を持たせても、開発工数は削減できた

シニアエンジニア 高野様、マネージャー 岩本様新しいものを使い始める場合、今までと同じ機能が使えるようにしたい、という要望がでますよね。しかしそれを実現しようとすると開発工数がとてもかかります。

EC に関連する特化した「商品管理」「ショッピングカート」「会員管理」「決済」など、PowerCMS に元々ない機能については、新規に Web API 群で実現、PowerCMS のコンテンツから Javascript を利用して呼び出す形としました。
会員専用サイト機能やフォームなどは PowerCMS が持つ機能をカスタマイズして使っていますので、開発工数を削減することができました。

また、EC サイトという性質上、商品の入れ替えが頻繁に発生しますが、この時に CSV のインポート・エクスポート機能が大いに役立っています。データが大きくなってくると、一部の列のみを持つ CSV ファイルをインポートできるのは大変重要で、ミスによる不要な修正が発生するリスクを回避することができています。

導入後は運用側だけでスピーディな対応が可能に

児玉様骨格のデザイン部分は CMS 側にまかせることができるので、開発チームが関わらないコンテンツの追加、更新作業はデザインチームと運用チームだけ行っています。
今まではリリース作業にも開発チームの手が入ることがありましたが、現在は PowerCMS のステージングサーバ連携機能を使い、管理画面からの操作だけでアップが可能に。おかげで運用側だけで作業可能となり、結果として開発者の負担が軽減されました。また、ステージング環境と公開環境を別々に用意できるので、公開前にしっかりと内容を確認できて助かっています。

コンテンツ側の効果としては、デザインするにあたり制約事項がなくベストな形を作れたことです。以前のパッケージでは CMS での制約が多く、ヘッダーを統一しなければならなかったり、デザインの変更をするのにも開発工数がかかったりするので、コンテンツの編集や追加を断念することがありました。今はデザインの制約や開発工数を気にせずに進めることができるため、コンテンツの作成・変更をスピーディに対応できるようになったと感じています。

PowerCMS の機能で「グループ機能」がありますが、この機能があるとないでは、作業の柔軟度・効率性に相当の違いが出ただろうと感じています。できあがった Web サイトを見ただけではどこで使っているのかわかりづらいと思いますが、随所に活用しておりとても役立っています。

今後について

PowerCMS5 へのアップグレードや機能追加、改善点があるので改修をしていきたいです。
また、PowerCMS の知識の習得も引き続き必要であると感じています。さらに機能を知ることで、今まで以上に工数削減を図り、業務を効率化し、よりよい販売展開に結び付けていきたいと思っています。

ソフトバンク・テクノロジー株式会社の高野様、児玉様、岩本様

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