PowerCMS™
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[Webサービス設定] Data API の設定、更新通知の設定、Google Analytics

  1. ページ上部のナビゲージョンから ワークスペースあるいはスペース を選択する
  2. サイドメニューから [設定] - [Webサービス] を選択する

Data API の設定

Data API のアクセス制限

Data API によるアクセスを許可したくないワークスペース、スペースあるいは、システムのいずれかの [Webサービス設定] より、[Data API のアクセスを許可する。] というチェックボックスのチェックを外します。

Data API のアクセス制限

更新通知

ウェブサイト更新 ping サービス通知

スペースが更新されたときに、更新 ping を自動的に通知するサイトを指定できます。google.comweblogs.com はチェックボックスにチェックを付けることで、その他のサイトは URL を入力することで ping 送信が可能になります。複数の URL を入力する場合は、送信先の URL ごとに改行してください。

通知先のうち google.comweblogs.com は廃止されたためチェックを入れても機能しません。

Google Analytics

設定方法の詳細は『Google Analytics の連携』をご参照下さい。

承認済みのリダイレクト URI

Google APIs Console で作成する OAuth 2.0 Client ID の [承認済みのリダイレクト URI] に指定する、リダイレクト先URLです。

クライアント ID

Google API Console で作成した クライアント ID を入力します。

クライアントシークレット

Google API Console で作成した クライアント シークレット を入力します。

使用する Google Analytics のプロファイル

ダイアログの中で設定可能なプロファイルが確認できるので、その中から一つを設定します。

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お問い合わせ

お問い合わせフォームがご利用できない場合は、以下のメールアドレスからも受け付けております。
contact@alfasado.jp

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