PowerCMS™

FieldBlockBuilder プラグインを使った機能

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一行テキスト 一行テキストの入力欄を追加します。 複数行テキスト 複数行テキストの入力欄を追加します。 ラジオボタン ラジオボタンで選択する欄を追加します。選択肢はカンマ区切りで設定することができますが、ラベルと選択値を分けたい場合、[値]=[ラベル] の形で記入してください。 選択肢「オン」「オフ」を、それぞれ値「on」「off」で設定する場合、以下のように設定します。 on=オン,off=オフ チェックボックス チェックボックスで選択する欄を追加します。選択肢はラジオボタンと同様に設定することができます。 ドロップダウン ドロップダウンリストから選択する欄を追加します。選択肢はラジオボタン...

フィールドブロックビルダーでは、記事/ウェブページで利用できるよう、あらかじめフィールドブロックを定義しておきます。この機能を「ブロック定義」と呼びます。 ブロック定義では、テキスト入力欄はもちろん、リスト形式やチェックボックス、画像選択、さらにはブロック内にブロックを入れ子にする「サブブロック」など、各種パーツが用意されており、これらを組み合わせることで、例えば「見出しと段落のセット」「画像とキャプション」「増減可能なカルーセル画像とリンクのリスト」といったようなブロック定義を作成することが可能です。 ブロック定義の作成 サイドメニュー [ブロック定義]-[新規] へ進むと、新しいブロック定...

PowerCMS 6 では、下記の記事でご紹介しているような、入力欄セット(以降、フィールドブロックと呼びます)の定義や追加をより直感的なインターフェイスで作成することができるフィールドブロックビルダーの機能が搭載されています。 スニペットフィールドとカスタムオブジェクトによる入力欄セット追加UIのご紹介 自由な入力を可能とする代わりに作業者によってムラが出やすいリッチテキストエディタに代替する機能であり、事前に準備しておいたフィールドブロックを選択し、表示されたフィールドにそって入力を行うフローに落とし込むことで、編集作業をよりシンプルにします。 フィールドブロックビルダーは、大きく分けて、...

プラグイン設定 フィールドブロックビルダーの機能を利用したいワークスペース/スペースのプラグイン設定「Field Block Builder」で、下記の設定のいずれか、もしくは両方で「はい」を選択し、保存してください。 記事編集画面でフィールドブロックビルダーを使用する ウェブページ画面でフィールドブロックビルダーを使用する 権限 フィールドブロックを作成したいユーザーに、「ブロック定義の管理」権限を付与してください。 ※ 権限の付与については、「ユーザーに、ワークスペースやスペースの権限を付与する」をご参照ください ...

フィールドブロックビルダーのサブブロックは、フィールドブロックビルダーの対応力をさらに向上させるための重要な機能です。本項では、このサブブロックについてご紹介いたします。 サブブロックとは サブブロックは、ブロック定義画面で利用可能なパーツのひとつです。一行テキストや、番号なしリストと同様に、追加可能なパーツとして表示されます。 サブブロックでできること サブブロックは、他のブロックを選択可能にするブロックです。ブロック定義画面では、選択可能にするブロックを指定しておきます。 記事/ウェブページ編集の際には、選択可能ブロックとして指定しておいたブロックの中から選択して使用します。選択可能ブロッ...

アーカイブテンプレートで利用する フィールドブロックビルダーを使って入力した内容は、ファンクションタグ <MTEntryBodyBlockHTML> ひとつで出力することができます。アーカイブテンプレート内の出力したい箇所にこのタグを記述してください。 <MTEntryBodyBlockHTML> は、DynamicMTML には対応していません。動的に出力する箇所で利用するのではなく、再構築時に静的に出力される箇所に記述するようにしてください。 例えば、フィールドブロックビルダーを使っている場合はその内容を、使っていない場合は本文欄を出力する場合、下記のようなテンプレ...

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