「サイト内検索」に関連する記事
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- 2012年07月11日 MTSearchEntriesとMTSearchEntryField、エントリを絞り込むための2つのブロックタグ MTEntries ブロックタグでエントリを様々な条件でループ出力するテンプレートをつくるケースは多いと思いますが、 標準の MTEntries タグではできな...
- 2012年08月09日 様々な条件を指定したカスタム検索をテンプレートのみで実装する PowerCMS ver.3.14で、Enterpriseエディションに含まれるPowerSearchプラグインがパワーアップしました。これまでプラグイン開発が必要だったカスタム検索がテンプレートの設定のみで可能になります
- 2012年11月01日 mt-search.cgi, mt-estraier.cgi の検索結果をキャッシュする mt-search.cgiや mt-estraier.cgi で検索した結果をキャッシュして、同一条件で検索リクエストを投げた際に検索を行わずに既に実行された...
- 2013年03月21日 カスタムオブジェクトを利用して郵便番号から住所を検索するAPIを作る PowerCMSのコンタクトフォームに、郵便番号から住所を自動入力する機能をつけたい場合、郵便番号から住所検索を行うAPI等を利用してJavaScriptで実装...
- 2016年01月22日 もしもテンプレートの検索・置換でテンプレートを壊してしまった時は MT、PowerCMSでテンプレートの検索・置換使っていますか? このような機能を使うときはデータベースのバックアップ必須ですよね? でもついつい安易に実行して...
- 2017年02月08日 Movable Typeのカスタムフィールドの構造を読み解く (AND/OR 検索の実装) mt_entry(記事/ウェブページ)なら mt_entry_meta、mt_category(カテゴリ/フォルダ)なら mt_category_meta テーブルが作成され、そこに1フィールドの値が1レコードとして保存されています。 残念ながらこの検索ではソート条件にカスタムフィールドを指定することはできません(標準カラムをソート条件に指定する場合は$whereOrderByに追加、limit/offsetを指定するには $extras に指定します)。 異なるフィールドのデータが metaテーブルの同一のカラムに格納されている仕様上、一つのクエリで AND検索やソート条件にカスタムフィールドを指定することはできません(サブクエリや複雑なJOIN条件を組み立てればできるかもしれません。 そこで、一つのやり方として、OR検索の結果をループ処理してすべての条件に合致する記事のIDを抽出し、その値で記事を絞り込む方法について考えてみます。 この後、$results をループ処理して、すべての条件にマッチしているか(AND検索)をチェックします(※ このループを工夫することでさらに複雑な AND OR の条件指定やソート順などを指定することもできます)。
- 2017年12月18日 PowerCMS機能を公開サーバーで利用する際の要件定義・インフラ設計上の考慮点について PowerCMSの稼働するサーバーと公開サーバーを分離することと、Webサイトの機能をPowerCMSで実装することを両立させる場合に起こる、要件定義・インフラ設計・セキュリティ上の検討課題についてご紹介しています。
- 2018年11月15日 PowerCMS で利用中の MySQL サーバーの root パスワードを再設定する 一時的にサイトをメンテナンス表示に切り替えてから、PowerCMS で利用中の MySQL サーバーを再起動して、できるだけ短時間でメンテナンス表示を解除する手順を考えます。
- 2018年12月17日 「CMS機能要件表」に○×を入力するためのヒント CMS機能要件表を埋めるために必要な情報が記載されているページや、ヒントになるような「よくあるご質問」のページをピックアップしました。
- 2019年04月11日 アクセスの多かった「よくあるご質問」の上位20件 (2019年3月) PowerCMS「よくあるご質問」について2019年3月にアクセスが多かった上位20件を紹介いたします。
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